ウマガの息子ジラ・ファトゥが、NXT最新回でWWEデビューを果たしました。王座挑戦者決定戦に乱入してクルーズ・モンタナとグレイソン・ウォーラーを襲撃し、NXT王者トニー・ディアンジェロにも宣戦布告。以前からWWE入りが取り沙汰されていた26歳が、初登場から王者へ狙いを定めています。
現地8月11日放送のNXTでは、ディアンジェロのNXT王座への次期挑戦者を決めるモンタナ対ウォーラーのシングルマッチがメインイベントで行われました。しかし、試合中にジラが乱入して両者を攻撃したため反則裁定…。ジラはさらにリングサイドのディアンジェロと対峙しました。
WWE公式Xも登場直後の映像を公開し、「マジでヤバいことになった!! ジラ・ファトゥが来た!!」と投稿しています。
Things just got REAL!! Zilla Fatu is HERE!!
— WWE (@WWE) August 11, 2026
最近「インディシーンでの予定を終えた後にWWEパフォーマンスセンターへ向かう可能性が高い」と報じられていたジラ。WWEデビューを果たす選手はリングネームが変更されるのが通例ですが、この場面では実況のヴィック・ジョセフが「ジラ・ファトゥ」と名前を明確に紹介しました。
レスリング・オブザーバーは、最近の他の契約選手とは異なる扱いだとして、WWEでもこのリングネームを使う可能性が高いと指摘しています。
ジラ・ファトゥとは
26歳のファトゥはウマガの息子で、ローマン・レインズやウーソズ、ソロ・シコア、ジェイコブ・ファトゥらを含むアノアイ・ファミリーの一員です。2023年にプロレスデビューし、ブッカーTの指導を受けながらReality of Wrestlingなどのインディ団体で定期的に試合を行ってきました。

(情報源: WWE / Wrestling Observer)
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