コフィ「一人だけでAEWへ移籍するのは考えなかった。オースティン・クリードと一緒にできなければダメ」

AEWインタビュー

AEWでNew Levelとして再出発した元New Dayのコフィが、オースティン・クリード(エグゼビア・ウッズ)抜きでの移籍は考えていなかったと明かしました。WWE退団後の不安定な時期を二人で経験したことが、次のキャリアを共に歩む大きな支えになったと語っています。

TMZ Inside The RingのインタビューでAEW移籍までの経緯を振り返ったコフィは、最初からクリードと二人揃って移籍先を探すことを前提にしていたと説明しました。リング上だけでなく、WWEを離れて次の道を探す期間そのものを共有できたことが大きかったようです。

最初から、何があっても一緒にやるつもりだった。オースティンと一緒にできないなら、それって「やりたい仕事」だと言えるんだろうか?今は仕事があるから笑って話せるけど、移籍先探しが始まって1週間か2週間くらいした頃、俺は彼にこう言ったんだ。「誰かが仕事を失ったり、無職になったりすることを願うことはないよ」って。
全部一人でやるなんて想像できない。自分が何を経験しているのかを完全にわかってくれる相手と話せる。その人も同じことを経験していて、自分と同じものを求めている。そうすると、このプロセスはずっと楽しくなるし、ずっと楽になる。
俺たちは一つの頭で考えてるみたいなものなんだ。いつも同じことを考えていて、足並みもそろってる。今回も同じだった。プロレスでもそれ以外でも、一緒にやるつもりだったよ。

コフィにとって重要だったのは、単に同じ団体へ移籍することだけではなかったようです。WWEを離れた後の先行きが定まらない時期にも、同じ立場で同じ目標を持つクリードがいたことで、次のキャリアを選ぶ過程そのものが楽になったと振り返っています。

その二人はAll InでNew LevelとしてAEWデビューを果たし、スワーブ・ストリックランドと共にAEW世界トリオ王座を獲得しています。長年コンビを組んできた二人は、WWEを離れてからも別々の道を模索するのではなく、揃ってAEWへ進みました。その考えは、現在の立場にもそのまま表れています。

(情報源: TMZ Inside The Ring / All Elite Wrestling on X / Wrestling Observer)

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