【AEW】コフィがWWE退団時に引退を検討したことを明かす「これで終わりなのか? 俺はまだプロレスを続けたいのか?」

AEWインタビュー

2026年にWWEからAEWへ移籍したコフィが、約20年間在籍したWWEを突然離れることになったタイミングで引退も検討していたことを明かしました。まだリングでやれる自信はあった一方、自分の意思とは違う形でキャリアが終わる可能性を初めて意識したと振り返っています。

The Ariel Helwani Showに出演したコフィは、WWEからエグゼビア・ウッズ(オースティン・クリード)とともに50%を超える減俸を提示されたことを明かしました。WWEのタッグ・トリオ部門で長年に渡って活躍してきた彼らにとって、この提示は到底受け入れられることではなく、最終的に二人はWWEを退団することに。

この頃、コフィの中にはプロレスそのものを続けるのかという迷いも生まれていました。

自信を失ったというほどではなかったと思う。でも、「これで終わりなのか? 俺はまだプロレスを続けたいのか?」とは考えた。もしレッスルマニア前のSmackDownがWWEでの最後の試合になると分かっていたなら、もっとその時間を噛みしめていたかもしれないね。
まだまだやれると思っていたのに、WWEでの日々は突然終わってしまった。それに、こんな形で自分のキャリアを終わらせたいわけじゃないことも、頭の中では分かっていた。だから、もし引退していたとしても、本当に最後の試合をするために、どこかのリングに上がって誰かと何かしらやっていたとは思うよ。
俺はまだまだやれる。だから、自信の問題というわけではなかった。自分の物語は自分のやり方で書きたい時もある。誰かに「ここで終わりだ」と言われる形じゃなくて、自分が望む形で終わらせたいんだ。
だから、そうだね。あの話を知らされた時には、いろいろな感情が頭の中を駆け巡っていた。その一つが「引退」だったのさ。

結果的に、コフィとクリードはNew LevelとしてAEWへ移籍。All Inでスワーブ・ストリックランドと共にAEW世界トリオ王座を獲得しました。WWE退団時にはキャリアの終わりまで考えていたコフィですが、新天地ではいきなり王者としてスタートダッシュを切ることに成功しています。

コフィの発言からは、WWEを離れることとプロレスを辞めることが一時的に結びついていた様子がうかがえます。ただし、本人が疑ったのは自分の実力ではありませんでした。「まだまだやれる」と感じている中で、自分が知らないうちに最後の試合を終えてしまったことへの違和感が大きかったのでしょう。

(情報源: The Ariel Helwani Show / All Elite Wrestling / Wrestling Observer)

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