WWEからAEWへ移籍したNew Day改めNew Levelのコフィとオースティン・クリード(エグゼビア・ウッズ)が、WWE退団前に50%超の減俸を提示されていたことを明かしました。また、金額だけでなく、もっと試合をして自分たちの力を示したいという思いも、退団を決める大きな理由だったと説明しています。
The Ariel Helwani Showに出演した2人は、WWEを退団した経緯について詳しく語りました。2026年5月に退団が報じられた時、WWEは彼らに契約内容の見直しをオファーし、大幅な減俸を提示したと報じられていましたが、コフィによれば実際の減額幅はさらに大きかったといいます。
クリードは、この条件を伝える電話を受けたとき、悪い知らせだとは予想していなかったと振り返りました。その後コフィと話し、即座に「WWEを離れる必要がある」という結論に達したといいます。
コフィも、報酬は退団を決めた大きな要素だったと認めています。ただ、それ以上に重視していたのが、リングに立って自分たちの能力を見せる機会でした。AEWのタッグ部門で戦うことを考えた時に興奮を覚えた一方で、WWEではタッグプロレスが十分に優先されていないと感じていたと明かしました。
New Dayとして長年にわたって実績を残してきただけに、コフィは「再び自分たち自身に賭けなければならない状況になるとは想像していなかった」とも語りました。それでも、子どもたちに夢を追うよう伝えるためにも、自分自身がその選択をする必要があったと考えているようです。
コフィは、WWEから提示された条件を公平だとは感じなかったものの、WWEに恨みはないとも説明しています。一方、クリードは退団時にWWE上層部から感謝を伝える電話やメッセージはなかったと明かしました。
先日開催されたAEW・All InでAEWデビューを果たした2人は、スワーブ・ストリックランドと組んでAEW世界トリオ王座を獲得。AEW世界タッグ王座にも挑戦意欲を示しています。
(情報源: The Ariel Helwani Show / Wrestling Observer)
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