WWEが、ハワイを今後のツアーで定期的に訪れる方針です。10月に開催される7年ぶりのライブイベントについて、HHHは「一度きりではない」と明言。太平洋諸島での人材発掘にも力を入れる考えを示しました。
WWEは現地10月16日と17日にホノルルで2日間のライブイベントを開催します。2019年以来となるハワイ遠征を前に、HHHはKHON2 Newsのインタビューで、今回を単発の開催で終わらせるつもりはないとしました。
素晴らしいものになるよ。2019年以来、僕たちはハワイへ行っていない。WWEの選手はみんな、この大会に出してほしいと電話してきていると言っていいくらいだ。みんなハワイへ行きたくて仕方がないんだよ。
僕たちにとっても楽しみだし、これは一度きりじゃない。今回だけ行くわけではなく、これから定期的にハワイへ行くつもりだ。本来ずっとそうあるべきだったように、もう一度ハワイにしっかり根を下ろしていきたい。僕たちのルーツがある場所だからね。
だからこそ、次の世代も探している。太平洋諸島がこれから何年先も、僕たちにとってホームであり続けるようにしたいんだ。
HHHは、ザ・ロックやローマン・レインズ、ナイア・ジャックスといった名前を挙げ、WWEの歴史とハワイの結びつきを強調しています。
ハワイでトライアウトも開催
WWEは今回のライブイベントに合わせ、現地で2日間のトライアウトも実施します。今年6月にはHawaii Fit Expoに採用ブースを設けており、今回のトライアウトへ向けて人材発掘を進めてきました。
HHHによると、運動能力や意欲、向上心も重要ですが、WWEが特に求めているのはカリスマ性です。一般的な人とは違う、ひと目で興味を引く人物を探しているとしています。
ハワイで継続的に興行を行いながら、太平洋諸島から次世代の選手も探していく構想。WWEがこの地域を長期的な市場と人材供給源の両面で重視していることがうかがえます。
(情報源: KHON2 News / Wrestling Observer)







