2026年春にWWEから解雇されたカイリ・セインに、AEWを含む複数団体が関心を示していると報じられました。北米以外の団体からも獲得の動きがあるようですが、現時点で契約は成立していません。
Fightful Selectによれば、AEWとカイリ側の間ではすでに話し合いが行われています。ただし契約には至っておらず、所属先が決まった段階ではありません。
一部では、現地8月30日開催のAll Inでのデビューを予想する声もあったものの、契約が大会に間に合う見込みは当初から低かったとされています。そのため、AEWのクリエイティブでもカイリをAll Inに組み込む案はなかったとのことです。
カイリは、アスカやイヨ・スカイとのストーリーが展開される中でWWEから解雇されました。SNS上では解雇に抗議する「#We Want Kairi」ムーブメントが起きたものの、現時点で復帰は実現せず。その後はAEWやSTARDOM、マリーゴールドといった団体への移籍が噂されてきました。
AEW以外にも関心、マリーゴールド入りは否定的
Fightful Selectは、AEWだけでなく北米以外の団体もカイリに関心を示していると報じています。一方、事情に詳しい関係者は、ロッシー小川が率いるマリーゴールドが新天地になる可能性について否定的な見方を示したとのこと。また、古巣STARDOMについては、今回の報道では触れられていません。
なお、2026年7月には、複数団体がカイリを契約を伴わない形で起用することにも関心を示していると報じられていました。しかし、今回の報道により、カイリはフルタイムでの所属を含めて複数の選択肢があることが明らかになっています。
現在、カイリの代理人を務めるのはバリー・ブルームです。ブルームはオカダ・カズチカやケニー・オメガやヤング・バックス、クリス・ジェリコ、ウィル・オスプレイらAEWのトップレスラーたちも担当しています。

(情報源: Fightful Select / Wrestling Inc)








