サミ・ゼインがCMパンクを破り、統一WWE王座を奪還しました。試合終盤にはジョニー・ガルガノ、キャンディス・レラエ、ケビン・オーエンズが相次いで介入。オーエンズのタイトルベルト誤爆からヘルヴァキックを決め、2度目の戴冠を果たしています。
現地9月11日放送のSmackDownで行われた王座戦では、試合序盤から両者が負傷箇所を攻め合いました。パンクが膝を痛めると、サミは膝へのチョップブロックからリングポストへ叩きつけて集中攻撃。一方のパンクは、サミが痛めていた手首を狙います。
終盤にはパンクがGTSを決めますが、しかしパンクは痛めた膝が崩れてすぐにカバーへ入れず、勝負を決めきれませんでした。
ここでガルガノとレラエが登場。サミはアナコンダ・バイスに屈しタップしますが、レラエがレフェリーの注意を引いていたため見逃されました。さらにガルガノがタイトルベルトでパンクを攻撃しようとしましたが、パンクはGTSで迎撃!
続いてオーエンズが現れ、サミをタイトルベルトで攻撃しようとします。ところがサミがかわし、パンクに誤爆。オーエンズが改めてサミを狙うも、サミはローブローで排除しました。
最後は、ダメージの残るパンクへサミがヘルヴァキック。3カウントを奪い、統一WWE王座を取り戻しました。
TOTAL COMPLETE CHAOS 😱 pic.twitter.com/NWvctnhzvG
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SAMI ZAYN IS THE NEW UNDISPUTED WWE CHAMPION!!!! 🏆 pic.twitter.com/ZpwW38kmpW
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サミはNight of Championsでコーディ・ローデス、グンターを破って初めて統一WWE王座を獲得しましたが、その9日後にパンクに敗れて陥落。約2カ月後となる今回の再戦でパンクから王座を奪い返し、2度目の戴冠となりました。
サミが王座を奪還した一方、決着にはガルガノ、レラエ、オーエンズが立て続けに関わりました。特にオーエンズはサミを攻撃しようとしてパンクへ誤爆しており、今回の結果だけでパンクとの決着がついたとは言いにくい状況です。
サミの2度目の王座政権は、戴冠した瞬間から複数の選手との因縁を抱える形で始まりました。パンクの再戦要求だけでなく、サミとの関係が悪化したオーエンズや、今回サミを助けたガルガノが王座戦線へどう関わるかも今後の焦点になるでしょう。
(情報源: WWE / Wrestling Inc)






