【海外の反応】ケニー・オメガVSブライアン・ダニエルソンから5年、海外ファンが忘れない異様な熱気

AEWインタビュー

2021年のAEW Grand Slamで実現したケニー・オメガVSブライアン・ダニエルソンから5年。30分時間切れドローに終わった一戦をめぐり、海外のファンでは当時の異様な歓声やテレビの通常放送で実現した驚き、再戦がなかったことへの未練が改めて語られています。

現地2021年9月22日、ニューヨークのアーサー・アッシュ・スタジアムで開催されたDynamite・Grand Slam。番組のオープニングを飾ったのが、当時のAEW世界王者ケニー・オメガと、AEWに移籍してきたばかりのブライアン・ダニエルソンのシングルマッチでした。

ノンタイトルマッチとして行われたこの試合は、試合は30分時間切れドロー。ゴングが鳴っただけで会場がどよめき、2人が最初に組み合った瞬間にも大歓声が起きるなど、試合開始前から独特の空気に包まれていました。

それから5年。海外ファンの間では、当時の映像をきっかけに、この一戦を振り返るファンから多くのコメントが寄せられています。

海外の反応

一番好きなのは、ケニーが笑いそうになるのをこらえながら「どうでもいい」って言うところ。
この試合について、ちょっと面白い話がある。ケニーは王者だったけど、実はノンタイトルマッチだったんだ。
当時のAEWはランキング制度をかなり厳格に運用していて、ダニエルソンはWWEを離れてからのAEW初戦だったから、AEWでの戦績がなかったんだよね。
ブライアンが嬉しそうなのを全然隠そうとしてないのがいいね。
一方で、ケニーは必死に隠そうとしてるのが最高!
現地で見たプロレスの中でも、最高の瞬間の一つだった。
「5年前」ってどういうことだよ!?
人生で会場で聞いた中では、一番大きな歓声だった。BTSのライブにも行ったことあるんだけどな…。
まさにこの瞬間、「新しいお気に入りの団体を見つけた」って思ったんだよ。
これがPPVじゃなくて、普通にTNTで流れてたんだよな。
しかも世界的に有名なテニス会場で、Dynamiteのオープニング。30分間ずっと、プロレスを堪能できる試合だった。
この場面、歓声が二段階あるんだよね。
最初はゴングが鳴ったとき。次は2人が組み合った瞬間。その後も試合中ずっと、一つひとつの動きに観客が反応してる。
正直、AEWで一番好きな試合かもしれない。昔の全日本プロレスから、そのまま切り取ってきたような感じだった。
この試合であまり語られていないのは、ケニーが復帰後にベビーフェイスへ戻る流れを少し先取りしていたことだと思う。当時はまだヒールで、ハングマンに王座を落とす前だったけど、ダニエルソンへの敬意から細かなベビーフェイス的な行動を入れていた。
たとえば、この試合でリングアウト勝ちを狙わなかったことや、試合前の流れでドン・キャリスの言うことを聞かなかったこと。ブーイングされるヒールのままでも、「まだ善い部分が残っている」と示す小さな伏線になっていた。
今の2人の状況を考えると、ほとんど無理なのはわかってる。それでも、いつかもう一度やって、今度こそ決着がつく試合を見たいと本気で願ってるよ。
間違いなくドリームマッチで、あの瞬間自体は最高だった。でも、勝者が出ず、その後に再戦もなかったのは残念だね。
なぜ勝敗をつけなかったのか。ドローにしたなら、なぜ再戦を組まなかったのか?と思うよ。
この試合はずっと立ったまま見てた。夏休み前の最後のチャイムを待つ子どもみたいに、ニヤニヤしながらテレビの前をうろうろしてたのを覚えてる。試合も、あの夜の観客の熱気も期待を裏切らなかった。
こういう瞬間を見るためにプロレスを見てるんだよ。本当に最高だった。

まとめ

海外ファンの間では、試合そのものへの高評価だけでなく、ゴングや最初のロックアップだけで爆発した観客の反応を懐かしむ声が目立ちました。一方で、30分ドローが「まだ続きがある」と感じさせたからこそ、その後に決着戦を見られなかったことへの未練も残っています。

5年前の試合にも関わらず、試合内容だけでなくゴング直後の空気まで細かく語られていること自体が、この一戦が当時のAEWを象徴する場面の一つとして記憶されている理由なのかもしれません。

(情報源: Reddit、AEW)

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