ブライアン・ダニエルソンがビンス・マクマホンの引退について質問され「ノーコメント。でも…」」

WWEAEWニュース

ビンス・マクマホンの引退は、ウォール・ストリート・ジャーナルがスクープした性的非行 & 不倫隠蔽スキャンダルが原因だとされています。

現在、この件についてWWE役員会と証券取引委員会、連邦政府が調査に乗り出しており、特に連邦政府による調査がビンスに引退の決断を急がせたようです。

彼の引退により、WWEには様々な変化が訪れるかもしれません。彼は今後も大株主として団体と関わっていきますが、共同CEOに就任したステファニー・マクマホン、そしてタレント・リレーション部門 & クリエイティブの責任者となったHHHの舵取りはビンスのそれとは方向性が異なる可能性が高いとされています。

【WWE】タレント・リレーション部門の責任者に就任するHHHは「AEWレスラーとの契約に熱心になる可能性がある」と報じられる
WWEは業界大手の団体ですが、ライバルたちの存在も忘れてはなりません。90年代はWCWやECWも人気があり、2000年代はTNA、2019年以降はAEWが競合団体と呼べる規模で活動しています。業界内の「テレビ番組でも人気者になれる」優秀なレスラーの数は限られており、契約は争奪戦になることもあります。2020年以降、WWEが経費削減のために所属選手を大量に解雇...
元NXTロースターのAEWレスラー「もしHHH率いるRAW & SmackDownにいれば、退団することはなかった」
2019年にAEWが設立されてから、WWEの選手がAEWへ移籍するケースは珍しくありません。特に2020年と2021年のWWEは経費削減のために大規模なリストラを敢行し、多くの選手が契約を解除されてしまいました。現在のAEWを支えるレスラーたちの多くは、この時期にWWEからリリースされた選手たちです。彼らのほとんどは、HHH率いるNXTで活躍し、ファンから注...
【WWE】クリエイティブの責任者になったHHH。今後は透明性のある現場にしていくと宣言
WWEのブッキングはファンから批判の対象になることがあります。リマッチが多いことや、謎の展開もしばしば。WWEスーパースターとして活躍していくのも大変です。ビンス・マクマホンがWWEから引退したことにより、HHHがクリエイティブに関する全ての責任を負うことになりました。Fightfulによれば、現場の最前線で番組作りを仕切っていく彼は、月曜日の夜に開催された...

しかし、ビンスと親しかった選手たちにとって、今回の引退は複雑でしょう。経緯が経緯なだけにうかつな発言もできませんし、こうした形で天才のキャリアが終焉したことへの思いを整理できていないかもしれません。

ビンスのものでビッグスターとして羽ばたいたAEWのブライアン・ダニエルソン(ダニエル・ブライアン)は、Wrestling Incによる取材の中でビンス引退について質問され、次のように答えました。

まず第一に、ノーコメントだね。それと、ビンスのことについて言いたいのは、愛についてだ。愛している人が過ちを犯したとしても、その愛には何の関係もない。

Wrestling Inc

あわせて読みたい

WWEを買収する可能性のある企業として、Amazon、ディズニー、Netflix、FOXらの名前が挙がる
先週金曜日にビンス・マクマホンが引退を発表した後、WWEの株価は上昇を続けています。ビンス引退前にニック・カーン社長が「売却の誘いはあるが、それに乗ることはない」という趣旨の発言をしており、引退後の報道でも売却に関する話は一切ないとされているので、プロレス界の巨人ビンスが去ったことですぐにWWEが身売りする可能性はないようです。ただし、将来的にはその可能性は...
ROHオーナーのトニー・カーンが、ROHと新日本プロレスのコラボレーションを計画していることを明かす
2010年代の新日本プロレスは業務提携先のROHと共にありました。ROHの人気レスラーが新日本に多数参戦し、その中には後にWWEで大活躍することになるレスラーもいれば、AEW設立の中心選手もおり、日本のファンはROHを通してアメリカのプロレスを堪能してきたのです。しかし、どうしようもない理由もあり、近年は提携がうまくいっていたわけではありません。2020年に...

Google 検索で当サイトの記事を優先表示させる


Google で優先するソースとして追加

タイトルとURLをコピーしました