元ROH世界王座チャンピオンのバンディードは、WWEとAEWの2団体から契約オファーを受けていました。
AEWのトニー・カーン社長がROHを買収したという縁もあり、Dynamiteでクリス・ジェリコの持つROH世界王座に挑戦したバンディードは、試合後にステージでトニーを抱き抱えた感謝を伝えました。
その後、AEWは彼に契約オファーを出し、一時は「正式にではないが、契約に合意した」とも報じられました。しかし、後に、彼の元にはWWEからもオファーが届いており、どちらを選ぶか悩んでいる…と報じられたのです。
結局、彼はジュース・ロビンソンと同じタイミングでAEWとの契約を決意したことが報じられました。彼がWWEではなくAEWを選んだ理由はなんだったのでしょうか?

【AEW】ジュース・ロビンソンとバンディードがAEWとの契約に合意したと報じられる
いろんな事が起きているAEWですが、団体をさらに発展させていくためのスカウト活動はには相変わらず余念がありません。ここ最近、AEWには元ROH世界王座チャンピオンのバンディードや新日本プロレスのジュース・ロビンソンが参戦しており、団体は彼らの継続参戦を望んでいるとされていました。バンディードの元にはAEWとWWEからオファーが届いており、どのような決断を下す...
まず、彼の契約内容について。レスリング・オブザーバーによれば、両者が交わしたのは3年契約とのこと。登場回数には上限が設けられているようですが、バンディードはAEWのロースターたちよりも多くの試合をこなすことに合意したそうです。
また、AEWとの契約を選んだ理由として、彼の子供がメキシコにいること、彼にとって重要な人がメキシコ国外での生活を望んでいないことが大きかった模様です。
彼がWWEへ入団した場合、おそらく最初はNXTに配属されるでしょうし、ハウスショーを開催しているためツアーに出る時間が多くなってしまいます。家族との時間を確保するのは大変だったでしょう。
家族との時間を優先するための選択肢としてAEWがうまく機能している、ということがわかるニュースでした。
(Wrestling Observer, Wrestling Inc)
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