2019年に旗揚げしたAEWは、テレビ番組がワーナー・ブラザース・ディスカバリー系列のTBS&TNTでテレビ番組を放送しています。
両局は、1990年代にWWEとのテレビ戦争を起こし、敗れたWCWを放送していたテレビ局でもあります。これ以外にも、AEWとWCWには複数の共通点があり、旗揚げ当初からよく比較され続けてきました。AEWにネガティブなことがあると、「WCWらしくなってきた」と言う人は必ずいますね。

ケニー・オメガが語るAEWとWCWとの違い。キーワードはWWE
5月25日に旗揚げ興行を行うAll Elite Wrestling。同団体の副社長に就任した元新日本プロレスのケニー・オメガがインタビューで面白い発言をしていました。比較されがちなWCWとの違いを、WWEをキーワードにして語っています。WCWとの違いはWWEへの意識にありThe Eliteを中心とするAEWは、レスラー主導の団体という点でWCWと比較されるこ...

【AEW】トニー・カーン社長が新日本プロレスとのビジネスを語る。「WCWとの歴史も考えると、AEWとの提携はふさわしい」
新日本プロレスで活躍していた外国人レスラーたちが中心となって設立されたAEW。社長を務めるトニー・カーンは、新日本のアメリカ大会の客席でBullet ClubのTシャツを着て、ケニー・オメガたちの戦いの雄叫びを上げていたプヲタです。AEW設立以降、トニーはさまざまな点で強い影響力を持つようになりました。団体のクリエイティブの取りまとめ、大物レスラーたちと契約...

【AEW】スティング(63)がAEWでの活動に感謝。「新しい世代のレスラーがリスペクトしてくれてありがたい」
WCWの顔として活躍し、90年代のプロレス界を象徴する存在だったスティング。63歳になった今、彼はAEWで再び全盛期を迎えています。若手レスラーのダービー・アリンと共に行動し、大ベテランとは思えない派手なダイブを見せてくれる「アイコン」。新日本プロレスとの合同興行「Forbidden Door」では、アリン&鷹木信悟とトリオを組み、Bullet Club(ヤ...
もちろん、こうした声はトニー・カーン社長の元にも届いています。彼はWCWとAEWが比較されるとこについてどう考えているのでしょうか?Fightfulによる取材の中で、彼は次のように語りました。
比較される1番の理由は、TBSとTNTが放送したテレビ番組がAEWとWCWのものだけだ、ということだと思う。両方の団体で働いている人もいるしね。スティングはAEWとWCWで非常に重要な存在だし、トニー・シヴァーニとジム・ロスも実況アナウンサーとして働いている。
でも、実際には大きな違いがあるんだよ。AEWはメディア企業が所有している団体ではなく、資産ですらない(WCWのオーナーは、TBSやニュースチャンネルCNNの設立者テッド・ワーナーだった)。
だから、WCWがなくなった理由とその懸念は、AEWには当てはまらないんだよ。AEWは(大富豪カーン一族の)ファミリービジネスで、運営しているのは俺だ。俺はプロレスを愛している。俺はどこにも行かないよ。
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