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アレックス・シェリーがインパクト・レスリングとの契約を決めた理由を語る。「医療分野の道もあるが…思ってる以上に優秀なレスラーだと気付いた」

インタビュー

インディシーンの人気レスラー、アレックス・シェリーは独特のキャリアを歩んできました。

クリス・セイビンとのタッグチーム「モーターシティ・マシンガンズ」は21世紀のプロレス界を代表する存在で、彼らがタッグプロレスに与えた功績は非常に大きなものです。しかし、彼は理学療法の研修医という「もう1つのキャリア」も持っており、過去に何度か引退を宣言したこともありました。医療分野での仕事のために、インパクト・レスリングのPPVを欠場したこともあります。

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こうした理由もあって、彼はどこかの団体と契約することなくフリーエージェントとして活動を続けてきましたが、2023年3月にセイビンと共にインパクトとの契約を結ぶことを決断。フルタイムレスラーとなりました。

WrestleZoneによるインタビューの中で、彼はインパクトとの契約を決めた理由について次のように語りました。

何年もの間、俺はプロレスに依存する生活を考えていた。もしこの世にプロレスがなかったら、俺は何者でもないよ。2つの学士号を取得し、修士号も部分的に持ってる。正気を保つために、現実世界に居場所を作る必要があったんだ。望んでいたことを実行したんだよ。

プロレスの世界に戻ろうと思った時、俺は思った。「良い学位もあるし、医療の良い仕事もある。ちょっとプロレスに戻って様子を見てみようかな」と。やるのが楽しくて、得意なものもあるなら、もっとやりたいと思うのが人間ってやつだろ?で、プロレスラーに復帰してしばらくやっているうちに、「俺は、自分が思っている以上に優秀なレスラーなのかもしれない」と思うようになったんだ。力不足を感じるという悪いクセから開放されたんだよ。現実世界に居場所を作って生きていけることも、よくわかった。プロレスに打ち込み、心から愛することができるようになったよ。

こういうプロセスを経て、俺はどんどん試合をするようになった。そのうちに、「たとえプロレス以外に長けているものがあって、不測の事態に備えるためにプロレス以外の道を用意していたとしても、プロレスをやるべきなんだろうな」と思うようになった。俺の存在意義は何なのか。一番貢献できるものは何なのか。プロレスでどれだけの人の人生に触れることができるのか。それを考えたら、「プロレスは他の何事よりもずっと優れているな」と、フルタイムでプロレスラーとしてやっていくべきだと思うようになったんだ。

人生は予測不可能だと気付いたよ。プロレスが永遠に存在すると仮定することもできない。いや、何かに身を投じるという意味では、今しかないんだ。高思うようになったのは1年以上前かな。そして、2ヶ月くらい前に契約書にサインしたんだ。俺は不安定な状況にいて、それを管理し、賢明な判断を下そうとした。でも、プロレスは常に変化しているものだ。インパクト・レスリングは今まさにふさわしい場所だと思ったし、気に入っている団体なんだよね。

(Fightful)

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