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【AEW】トニー・カーン社長が「禁止・制限技リスト」作成による悪影響を否定。「ハードヒットの団体にしたい。ショーへの影響はない」

ニュース

先日、AEWは「使用を禁止、あるいはプロデューサーや上層部の承認が必要な技・行為のリスト」を作成したことが報じられました。これにより、番組の放送内容に変更は出るのでしょうか。

リストでは、発作や脳震盪を連想させる疑わしい行為や観客から飲食物を奪い取ることなどが禁止とされ、故意の出血やリング外での高所スポットなどに承認が必要、となっています。これまでの番組で何度も目にしたことのある技やスポットも含まれており、リストの作成によって試合内容に影響が出るのではないか、という意見もあります。

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トニー・カーン社長は、最新のインタビューの中でリストの作成意図について語り、ショーの内容を変えるようなものではない、と説明しました。

ああ、俺は偉大なプロレス団体、ハードヒットなプロレス団体を作りたいんだ。あれはクレイジーな変更じゃないし、ショーを変えるようなものじゃないよ。何よりも、あれはレフェリーのためのガイドラインなんだ。そして、レスラーたちが知っておいても損はない内容になっている。

また、彼は、自分がやりたいと思った試合の20%が怪我により延期・あるいは変更を強いられているとし、レスラーたちの怪我を防ぐことの重要性を語っています。ハードな試合が行われることも多いAEWにおいて、こうしたリストを作成・周知することで、レスラーたちに技やスポットの危険性を認識させ、レフェリーの判断基準とすることは、怪我の防止という観点で確かな効果を生み出すでしょう。

このリストが報じられた直後に血みどろ金網大乱闘Blood and Gutsが行われる、というのもAEWらしいです。

(Wrestling Observer)

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