現地7月12日に開催されるAEW・All Inに対し、WWEは2つのショーを同日開催し、話題を奪おうとしています。WWEによるAEW対策は相変わらず徹底しています。
WWEが現地7月12日に開催するのは、Saturday Night’s Main EventとNXT: The Great American Bash。前者では、ゴールドバーグの引退試合としてグンターとのWWE世界ヘビー級王座戦が行われます。
3つのショーはそれぞれにファンを魅了する要素がありますが、特に注目度が高いのはやはりAll In。オカダ・カズチカVSケニー・オメガ、ジョン・モクスリーVSハングマン・アダム・ペイジ、トニー・ストームVSメルセデス・モネなど、AEWのゴールデンカードが一気に実現します。
AEWのトニー・カーン社長は、WWEによる「AEW潰し」が過去に例のない規模で行われている、と考えています。しかし、彼がやるべきことは、あくまでAEWのファンを喜ばせること。最新のインタビューで、トニーはこの件について次のように語りました。
俺たちは、世界最高のレスラーたちと最高の大会を作り上げることに集中している。それが何よりも大事だ。来週土曜の午後、素晴らしい大会をお届けするつもりだ。
要するに、AEWとそのファンにフォーカスする……それが俺たちにとっての成功の秘訣なんだよ。
潰しにかかるWWEのショーを上回るクオリティのショーを開催することで、AEWはさらに評価を上げていけるでしょう。All Inが楽しみですね。

【AEW】トニー・カーン社長がWWEによる徹底的な AEW対策を語る。「こんなのを見るのは久しぶりだ。負けないよ」
2019年にAEWが旗揚げしてから、WWEは徹底的にAEWをマークし、対策を取ってきました。重要な人材がAEWはへ流出することを避けるための好条件長期契約、AEWのPPVや番組収録に後出しで話題のショーをぶつける…など、そのやり方は様々。どんな相手にも手を抜かないWWEのやり方は流石です。現地5月25日、AEWはPPV・Double or Nothingを開...
(eWrestlingNews)
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