【WWE】ブレイ・ワイアットの死から2年…盟友デザイナーが特別なメッセージを公開「これからも恐ろしいアイデアを生み出そう、兄弟」

WWEスーパースター、ブレイ・ワイアットが心臓発作で急死してから2年が経ちました。そのレガシーは今も脈々と受け継がれています。

WWEではユニットWyatt Sicksが彼の功績を語り継ぎ、彼の影響を受けたレスラーたちが世界各地でリスペクトを捧げています。その無限のクリエイティビティがプロレス界に与えた影響は計り知れません。

そんな彼とタッグを組み、The FiendやFirefly Funhouseを生み出してきた盟友デザイナーのジェイソン・ベイカーは、SNSでワイアットの死を悼む中では特別なアイテムを公開しました。それは、ワイアット本人がサインとメッセージを残したThe Fiendのフィギュアです。

ジェイソン、兄弟よ、俺は一生お前に借りがある。寄せ集めの歪んだモンスターのアイデアを、お前は象徴へと変えてくれた。お前がしてくれたすべてに感謝している。次はどんな恐ろしいアイデアを一緒に思いつくのか、本当に楽しみだ。― ブレイ・ワイアット

I miss you every single day @Windham6 pic.twitter.com/8jYNYQiJBP

— Jason Baker (@bakingjason) August 24, 2025

志半ばで亡くなったワイアット。彼がまだ生きていたら、どんなアイデアが実現していたのでしょうか…。

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