ナタリアがWWEに日本・オーストラリア展開を提案「AAAのようなことを…AJスタイルズも活用してほしい」

WWEインタビュー

WWEのナタリアが、メキシコの傘下団体AAAで進めている取り組みを日本やオーストラリアなど他の市場にも広げる構想を提案しました。日本については、新日本プロレスで実績を残したAJスタイルズを活用するアイデアも挙げています。

名物Podcast番組Busted Open Radioに出演したナタリアは、WWE所属選手がRAWやSmackDownだけにこだわらず、NXTやAAAなど別の舞台でチャンスをつかむことの価値を語りました。その例として挙げたのが、チャド・ゲイブルとエル・グランデ・アメリカーノです。

ゲイブルやエル・グランデ・アメリカーノがAAAでやったことを見るのが大好き。だって今のエル・グランデを見てよ。彼は今、一番大きな存在の一人だし、最高の状態にいるでしょ?
それは全部、別の場所で自分自身を見つけて、そこで生まれたものを自分の力にしていったことから始まっているんだと思う。

2025年、WWEはメキシコの団体AAAを買収。WWE所属選手の参戦や合同興行などを進めています。買収後のAAAは好調で、年間最大興行TripleManiaでは観客動員、興行収入、グッズ販売などで記録を更新する成果も出ています。

AAAへの参戦経験を持つナタリアは、このモデルをメキシコだけにとどめる必要はないと考えています。

メキシコのAAAで私たちがやっていることだけど、私は夢を見るのが好きだし、何かを作るのも好き。物事がもっと大きくなっていくのを見るのが大好きなんだ。
だから、「日本でもこういうことができたら最高じゃない? オーストラリアでもできたら最高じゃない?」って思う。AAAでやってきたことが大好きだし、ほかのいくつかの場所でも同じようなことをやってみたいな。

これはあくまでナタリアのアイデアですが、WWEがメキシコ以外の市場にも本格進出する可能性はゼロではありません。新型コロナウイルスのパンデミックが起こる前は、NXT Japan構想が話題になっていました。

ナタリアは、日本での展開におけるキーパーソンとしてAJスタイルズの名前を挙げています。AJは2014年に新日本プロレスへ参戦し、Bullet Clubの二代目リーダーとして活動しながらIWGPヘビー級王座を獲得。WWE加入前の日本で大きな実績を残しています。

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(情報源: Busted Open Radio / Wrestling Inc / WWE)

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