ジェイド・カーギルがWWEでの黒人選手たちの台頭を語る「昔は、黒人を代表する存在がいなかった。でも、今はたくさんいる」

WWEインタビュー

オバ・フェミやトリック・ウィリアムズ、ジェボン・エバンスら新勢力が大活躍中のWWE。黒人選手たちに集まる注目や期待は、これまで以上のものになっています。

アメリカのプロレス界は伝統的に白人選手が多く、黒人選手たちはマイノリティでした。目標になるような選手がいなかった…と嘆く選手もおり、WWE女子王者ジェイド・カーギルもその一人です。

最新のインタビューで、彼女は「子供の頃は目標となるような黒人の女子レスラーがいなかった一方で、現在のプロレス界にはかつてないほど多くの黒人レスラーがいる」…とポジティブな変化を称賛しました。

本当に大きな意味があることだよ。子供の頃のアイドルはチャイナだった。自分が育つ過程で、自分と似たような女性があまりいなかったからね。自分は昔からずっと筋肉質だったんだ。

 

ステージを歩く彼女を見て、あんなに自信に満ちて落ち着いているなんて…画面越しにオーラが伝わってくるようで、彼女は自分が何者であるかをしっかり理解していた。「最高だな」「かっこいいじゃん」って思ったよ。

自分が育つ中で、自分に似た女性を見かけなかったからこそ、よくわかるんだ。あの頃は、黒人を代表するような存在がいなかった。ジャズもいたし、他にもたくさんの選手がいたけど、そういう風には見れなかったんだよ。

 

チャイナこそが女子プロレスの顔だと思っていた。彼女は色々なものを超越していたからね。当時のほとんどの女性はビキニを着ていた。セイブルとか、いろんな選手がいた中で、チャイナは筋肉質な体で登場し、自分のスタイルを堂々と貫いていたんだ。

 

今、プロレス界にはこれまで以上に多くの黒人選手がいると思うよ。トリック・ウィリアムズが最高に活躍しているし、ボビー・ラシュリーも結果を残している。スワーブ・ストリックランドも素晴らしい仕事をしているし、オバ・フェミも大暴れしているからね。

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(Fightful)

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