「今のWWEは、ビンス・マクマホン時代より選手の勢いを維持させるのが上手だ」Nexus元リーダーのウェイド・バレットが語る

WWEインタビュー

Nexusのリーダーとして2010年に大きな注目を集めたウェイド・バレットは、現在のWWEのクリエイティビティを心の底から羨ましく思っています。

一時は凄まじい勢いがあったものの、Nexusとしても一人の選手としてもトップ層に食い込むことはできなかったバレット。今のWWEなら、俺たちはもっとうまくやれたはずだ…と考えているようです。

最新のインタビューで、彼は現在のWWEによる「選手たちの勢いを維持する能力」の高さを称賛。Nexus時代のWWEとは大きな違いがあると指摘しました。

今のマネジメント層は、俺の時代よりもその点でずっと優れていると思うよ。誰であれ、あるスーパースターに勢いがある時、最近のマネジメントやクリエイティブの重点は、その勢いをさらに伸ばし続けることにあると思うんだ。

 

一方、俺がNexusにいた当時の時代には、そういう姿勢はなかったからね。だから、そこには大きな変化があると思うよ。

彼は、環境の変化が現在のロスターにいる若手タレントとの接し方にも影響を与えていると語り、自身の苦い経験を今の世代に話す際に冷笑的になることはないとも明かしています。

若い連中のところに行って、「おいお前ら、信じてくれ、自分の夢が叶うと思っているだろ?いや、ぶち壊されるぞ。このビジネスはお前の心を打ち砕くんだ、坊や、俺の言うことを信じろ」なんて言うつもりはないよ。俺はそんなことはしないからね。

どの時代で活躍するかによって、レスラーのキャリアは大きく変わります。しかし、あまりネガティブに考えすぎても、どうしようもないこともあります…。

(Wrestling Inc)

あわせて読みたい

【WWE】パット・マカフィーが復帰!コーディ・ローデス襲撃&ランディ・オートンと結託…「チビのアイアンアンマッチばかりでウンザリだ!」
SmackDown最新回に、久々にあの男が登場しました。 レッスルマニア42で行われる王者コーディ・ローデスとの統一WW...
WWEはクリス・ジェリコに「引退ツアー」のみを求めていた?WWEが復帰を匂わせていた裏で何が起きたのか
2025年末にAEWとの契約が満了したと考えられていたクリス・ジェリコは、何度も噂されてきたWWE復帰ではなく、まさかの...
【WWE】セス・ロリンズとグンターに用意されていた本来の計画とは…レッスルマニア42カード決定の舞台裏
レッスルマニア42でセス・ロリンズとグンターのシングルマッチが行われる背景には、度重なる計画変更がありました。 RAW最...
タイトルとURLをコピーしました