2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍したAJスタイルズ。当時の最高責任者ビンス・マクマホンからの評価は、最初から高かったわけではありません。
WWEのライバル団体TNAのトップレスラーとして大活躍していたAJですが、彼曰く「ビンスは俺のことをよく知らなかった」ようで、評価を勝ち取るまでにはそれなりの苦労がありました。その過程で、彼は仲間たちに大ダメージを与えることに…。
ザ・ミズは、最新のインタビューで入団当時のAJを深く観察していたことを振り返り、ビンスがAJに何を望んでいたか、そしてAJがそれに応えるために何をしたかを明かしました。
彼がRAWデビューを果たした後、俺たちは「観客は盛り上がっていたな。素晴らしい反応だった」って感じだったんだ。でも、ビンスは彼にへ「俺にはお前みたいな奴が100万人いる。お前を際立たせるものは何だ?俺が必要としているのは闘犬なんだ」と言っていたよ。
その翌週…AJは俺の歯をへし折ったんだよ。俺たちは、彼を闘犬に仕立て上げようと行動に出たのさ。全ての技をこなせる奴なら100万人いる…重要なのは感情だ…人々に信じさせるための要素なんだよ。
AJは2026年のRoyal Rumbleで引退し、2026年度のWWE殿堂入りを果たします。当時のビンスの反応を考えれば、AJがWWEでここまで成功したのは努力の賜物だな…と感心してしまいますね。
(Fightful)
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