リア・リプリーは、プロレスラーは利己的にならず、チームプレーを優先するべきだ…と考えています。
WWEの女子部門のトップスターである彼女は、ベイリーからリーダーシップや仲間想いな性格を称賛されているように、多くの仲間たちにとって「理想的な同僚」です。チームとして飛躍するためなら、自分を犠牲にできるタイプのスターだと言えるでしょう。
最新のインタビューで、彼女はチームプレーの大切さを語り、激しい攻防を繰り広げたジュリア戦に言及しながら「対戦相手や同僚を悪く見せることには何の意味もない」と指摘しました。
この業界も、みんなで協力し合うのが重要っていう段階に来ている気がするよ。
昔は、なんであんなに口論が多かったり、バックステージでの喧嘩で揉めたりする連中が多かったのか分かるんだ。みんな自分が成功することしか考えていなかったからね。
このビジネスは、極端に利己的になれるような場所じゃない。チームプレーなんだ。リングに出たら、チームとして機能しなきゃならない。
私自身、その良いお手本になっていると思うよ。だって、いつもリングで対峙する相手を助けようとしているからさ。できる時はいつでも、相手をよく見せるようにしているよ。
私は今、WWEでトップの女子レスラーの1人、いや、トップそのものとして見られるようなスポットライトを浴びる立場に辿り着いた。今の私の仕事は、他の全員を引き上げることなんだ。だって、リングで向かい合った時に、リアル・ファイトに見えるような競争相手が必要になるからね。
私とジュリアの試合を見返してみてほしい。ジュリアはメインロースターとしては新人だけど、もうずっと長くこの仕事をやっているんだ。
彼女はWWEではまだ大きなチャンスをあまり与えられていなかった。確かにチャンピオンかもしれないけど、メインロースターで長い試合時間をもらえたり、自分が輝けることを本当に証明できるようなスポットライトを浴びたりはしていなかったからね。
だから、私はリングに出て必死に働き、彼女を良く見せようとしたし、それがさらに多くのチャンスに繋がればいいと思っているんだ。結局のところチームプレーなんだけど、それを忘れている連中もいると思う。
私はよくこう言うんだ。もし自分の対戦相手をゴミみたいに見せたら、その相手に負けた時、自分はゴミに負けたことになる。もしその相手に勝ったとしても、「おめでとう、ゴミを倒したね、よくやった」で終わりだ。何の意味もないだろ。お互いを良く見せ合わなきゃダメなんだよ。
(WrestlingNews.co)
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