AEWと新日本プロレスの二団体所属レスラー、ケビン・ナイト。LA道場で腕を磨き、AEWで大活躍中の彼は、「プロレスはチームスポーツである」という信念を持っています。
AEWに活動拠点を移した後、彼はマイク・ベイリーとのタッグチームJetSpeedで大活躍。未来のビッグスター候補として注目を浴び、先日のPPV・Double or Nothingでヒールターンしてダービー・アリンを襲撃。ダービーとのAEW世界王座戦に勝利したMJFとの関係にも注目が集まります。
そんな彼は、Double or Nothing開催前に収録されたインタビューの中で、プロレスに対する自身の信念を語っています。
プロレスの世界では、俺たちは全員で作品を作り上げている。そうだろう? そして、もし一緒に仕事をしているなら、それはショーや団体全体のクオリティ全体を良くするために働いているということだ。自分一人のためじゃない。
自分一人のためにプレーするゴルフとは違うし、自分一人のために投げるボウリングとも違う。これはチームスポーツだよ。周囲がどれほどそれを……歪めようとしたり、そうではないと見なそうとしたりしてもな。これはチームスポーツなんだ。
だから、俺の格好がつけば、お前の格好もつく。お前が俺を引き立て、俺がお前を引き立てるんだよ。つまり、すべてがチームスポーツなんだ。
リングに入って自分の仕事をこなし、ボスを満足させ、ファンを喜ばせ、彼らからリアクションやチャントを引き出せば、さらなるチャンスが巡ってくるだけさ。だから俺の考え方としては、どうすれば他の全員を引き立てられるかを意識している。そうすれば、最終的に10倍になって自分に返ってくるからね。
見ての通り、今年だけでも新日本プロレスのNEVER無差別級6人タッグ王座に2度輝き、現在はTNT王者だ。だからThe Jetの状況はかなり上手くいっていると思うよ。
ヒールターン後の彼は、どんな形でプロレス界を盛り上げていくのでしょうか?強敵たちとの対決にますます注目が集まります。
(Fightful)
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