WWE女子部門のトップスターの一人であるベッキー・リンチ。彼女の活躍ぶりには、一部から「ハルク・ホーガンのようだ」と批判的な反応も見られます。
最新のインタビューで、彼女は「ベッキー・ホーガン」という蔑称があることや、特定の選手が勝ちすぎていると感じたファンが、トップ選手たちを「ハルク・ホーガン」だとレッテルを貼る風潮について質問されました。そうした風潮があることを認めつつも、トップ戦線にいる選手たちにとってはどうしようもないことだ…と語っています。
トップ戦線にいると、それは誰にでも起こることだと思うよ。誰も無傷ではいられないんだ。前はサミ・ホーガンって言われてたし、今でもサミ・ホーガンかもしれない。コーディ・ホーガン、ローマン・ホーガン、セス・ホーガン、私たちはみんなホーガンなんだ。
ハルク・ホーガンについてどう言おうが勝手だけど、史上最大のスターの一人であることは間違いないからね。だから、そういうものなんだと思う。みんなクリエイティブがどうやって作られるのか理解していないから、誰かが長期間良いポジションにいるのを見ると、「よし、あいつは政治的な駆け引きをして、みんなを押さえつけようとしているんだな」って思い込むんだ。
つまり、どうやって物事が進んでいるのか、その裏に何があるのかを人々は知らないだけ。それはそれで構わないんだよ。彼らには自分の意見を持つ権利がある。意見を持ってもらって構わないし、好き勝手に言えばいいさ。でも今の私はただ自分のやるべきことをやるだけだし、私についてどう感じるかは、みんながそれぞれどう感じるか次第だからね。
2026年のベッキーの戦績は7勝2敗。トップ選手の勝率が高くなりやすいのは当然と言えば当然で、本人たちにとっては何とも言いようのない批判ですね…。
(Fightful)
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