レッスルマニア42での世界ヘビー級王座戦に勝利した挑戦者ローマン・レインズ。
王者CMパンクとの激闘を制し、レッスルマニアのメインイベントにふさわしい名勝負を残した彼は、再びWWEのタイトルホルダーとして大活躍することに期待がかかります。
ポストショーに登場した彼は、パンクとの試合について次のように振り返りました。
気分は最高だ。あるべき姿に収まったと感じているよ。俺たちのビジネスの純粋なところは、すぐに結果が分かるところだ。こんなものは他にはないね。
これがどれほど主観的なものであるか……というところが美しいんだよ。俺とCMパンクという、プロレスラーとスポーツエンターテイナーの2つの極端な例があって、それでも俺たちはリングに出て行って、どうにか妥協点や共通点を見つけることができる。だから俺はこのビジネスを愛しているんだ。
また、彼は「試合後にパンクへの経緯が芽生えたか?」も明かしています。
俺がトライバル・チーフであるにもかかわらず、いまだにここでCMパンクへのチャントが聞こえてくるという事実、それはリスペクトしなきゃいけないな。彼という人間や、彼の私生活をリスペクトしているかって? さあね、それは分からない。
でも、彼がアリーナに足を踏み入れる時、リングがセットされ、パイロが打ち上がる時となれば話は別だ。このすべての人々の前でアリーナに入り、パフォーマンスをする男に対しては、大きな敬意を抱いているよ。なぜなら、彼は心と魂を込め、肉体を懸けているからだ。
俺たちの意見が一致するかって? 決してそんなことはない。俺たちが同じ人間かって? まさかね。でも同時に、俺たちは兄弟のような絆で結ばれた同業者の一部なんだ。あんた(インタビュアーのコーリー・グレイブス)と俺、そして俺とビッグEのようにな。俺たちみたいな人間はごくわずかしかいないんだよ。
だから、リングに出て行ってメインイベントを務め、すべてを懸けて、自分の力を証明できるなら大したものさ。CMパンクはただ口先だけじゃなかった。彼は有言実行したんだ。今日はただ、彼よりも優れた男にぶつかったというだけのことさ。
(Wrestling Observer)
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