プロレスラーの中には、レスラーとしての活動だけでなくMMAなどの格闘技でも活躍する人がいます。しかし、フィン・ベイラーはそうしたキャリアを考えていないようです。
ブロック・レスナーやボビー・ラシュリー、ジェイク・ヘイガー(ジャック・スワガー)といった面々はプロレス界とMMA界の両方で結果を残しました。ベイラーはWWEや新日本プロレス(プリンス・デヴィットとして活躍)で多くのタイトルを獲得し、プロレス界で大きな功績を残してきましたが、別世界でもリングへ上がる気はないのでしょうか?
先日、彼は地元アイルランド・ダブリンで開催されるボクシングイベントのプロモーション記者会見に参加。そこで「ボクシングやMMAへ挑戦する可能性はある?」と質問され、次のように答えました。
まず、ここで俺と並んでいる紳士たちには、心から敬意を表するよ。ボクサーたちとリングに上がることや、MMAファイターたちとケージに入ることを軽々しく考えているわけじゃない。
彼らは非常に規律正しく、自分たちが何をすべきかを正確に理解している。俺はWWEという自分の本業にしっかりと留まらせてもらうよ、本当にありがとう。
現在44歳のベイラーには、格闘技の公式戦に出場した経験はありません。しかし、IBFサブミッションレスリングの初段(黒帯)を授与されていることから、一定の実力があることは間違いありません。その実力を、プロレスのリング以外で発揮する可能性は限りなく低そうですね。
(Fightful)
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