PPV・Dynastyでジョン・モクスリーとの激闘を繰り広げたウィル・オスプレイ。
2025年夏に痛めた首の手術を受けた彼は、予想よりも遥かに早い2026年3月に復帰。PAC、エチセロ、そしてモクスリーといった強豪たちとの戦いで再びファンを沸かせています。
手術後も以前と変わらぬパフォーマンスを維持していることは、彼にとって大きな自信になっているようです。Dynastyでのモクスリー戦は18分を超える激闘となり、試合には敗れたもののCagematchのユーザーレビューで8.45(記事作成時点)を記録するなど、高評価を得ています。
最新のインタビューで、彼は手術を受けた後の「新しい首」の感覚にまだ慣れていないものの、以前と同じムーブをすべてこなせていることを明かしました。
怪我をする前、俺はPPVの試合のクオリティについて、自分自身で非常に高い基準を設けていたんだ。だから、復帰した時の目標は、PPVで「ビリー・ゴート(オスプレイの愛称)は今も世界最高のレスラーの一人なんだ」だってことをみんなに再確認させることだった。そして間違いなく、それを再び証明できたと感じているよ。
正直、自分の頭じゃないような感覚があってすごく怖いんだ。今の新しい首に慣れようとしている最中だからね。これは一種のテストのようなものだけど、これまでのところ、以前やっていたことはすべて再現できていると感じているよ。
また、彼は今夏に地元イギリスで開催されるAll InでAEW世界王座に挑戦する可能性についても質問されました。挑戦権を得られるオーエン・ハート杯に挑戦するかどうかは未定なものの、大舞台での戴冠に強い思いを持っているようです。
All Inはサッカーの聖地ウェンブリー・スタジアムで開催される。あそこで見る景色がどんな風になるかなんて以前は想像もできなかったけれど、今ではあの場所を知っているし、あそこで王座を勝ち取る感覚も分かっている。
プロレス界で最も切望される至宝を勝ち取ることができれば、それは自分の人生において、ついに何かクールなことを成し遂げたと、胸を張って振り返ることができる瞬間になるだろうね。
現在、AEW世界王座を保持するのはダービー・アリン。もし二人の試合が実現するなら、かなり破天荒なものになるでしょうね。新日本プロレスでの活動も再開していますし、夏に向けたオスプレイの歩みに注目しましょう。
(Fightful)
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