2014年にWWEへ入団したフィン・ベイラー。新日本プロレスから変わらぬカリスマ性、そして「デーモン」の強烈な強さを誇る人気者ですが、入団当初は異なるプランがあったようです。
ステファニー・マクマホンのPodcast番組に出演した彼は、入団当時、多くのスタッフから「君はコメディキャラになる」と伝えられたことを明かしました。
WWEと契約した時、みんなに言われたよ。「あぁ、お前はアイルランドのレプラコーン(妖精)になるんだな。ホーンスワグルのタッグパートナーになるぞ」って。「漫画みたいなコミカルなキャラになるんだ。ボディペイントなんて全部忘れな」って感じだった。
そんな時、WWEパフォーマンスセンターでHHHやウィリアム・リーガル卿といったNXTのトップ層と直接会話する機会を得たことで、彼は新日本プロレス時代のボディペイント(ザ・デーモン)の続行、など、キャラクターの方向修正などが行われたそうです。
ステファニーやHHHがいない状態でパフォーマンスセンターに数週間いて、そこではセンターの従業員たちと接していたんだ。彼らから意見を言われても、「この人は誰なんだ?」って思っていたよ。俺はその人のことを知らないし、向こうも俺のことを知らない。「俺はこれを16年もやってるんだぞ」って感じだったね。
その後、ようやくHHHと会って話をする機会があって、ウィリアム・リーガルも交えて、プロレスや日本のことについて語り合ったんだ。そしたら、ポールが腕を組んで、「そのボディペイントについて教えてくれよ」って言ったんだ。「あぁ、よし、ここでもあれができるかもしれない」って思ったのを覚えているよ。
また、彼は笑い話として、HHHの個人の電話番号を手に入れた後でサミ・ゼインと交わした会話を振り返りました。
彼が「ああ、いつでもメッセージを送ってくれ」って言って、番号を教えてくれたんだ。だからスマホを取り出して番号を登録した。
その後、サミ・ゼインのところに戻ったら、彼が「お前、今HHHの番号をゲットしたのか? すげえな、兄弟。俺も鼻が高いよ」って言ったんだ。「バーで友達が超イケてる女の子の番号をゲットしたのを見た時みたいな気分だよ、兄弟。本当に誇らしいぜ」ってね。
(WrestlingNews.co)
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