破天荒すぎる試合スタイルが魅力のダービー・アリン。非常に危険なスポットをいくつもこなしてきた彼は、このスタイルを変える気が一切ありません。
AEW世界王者として活躍する彼は、自身が冒しているリスクや激しい戦いぶりが批判の対象になっていることを自覚しています。多くの先輩たちから「そんなことをしていたら、身体がもたないぞ」とアドバイスされてきましたが、それでも限界が来るまで全力で走り抜ける覚悟です。
最新のインタビューで、彼は自身のスタイルについて「もし変えるくらいなら引退する」と宣言しました。
辞めるよ。もし自分のやりたいようにできないなら、俺は辞める。引退するよ。それで構わないんだ。スティングから学んだ、彼と一緒にいて得た一番の教訓は、「プロレス後の人生を受け入れ、心安らかでなければならない」ってことだね。絶対にそうじゃなきゃいけないんだ。
そして、そのことについてスティングと話しているんだ。俺はもう覚悟ができている。もし明日すべてが終わったとしても、準備はできているよ。でもそれまでは、車輪が外れて走れなくなるまで乗り続けるつもりだ。みんなが今見ている「ダービー」の姿じゃない自分にはなりたくないんだよね。
安全策を取らないことこそ、彼にとって最善のアプローチ。彼は、自身の目標として「AEW世界王者としての日々を、誰も見たことのないようなものにすること」だと明かしました。
だからこそ、毎週、それも週に2回やりたいと思ったんだ。みんなは「おいおい、これに何の意味があるんだ?」って言うだろうね。だって、それはチャンピオンがやるべきだと人々が期待していることの真逆だからさ。
みんな「PPVに向けて調整していくんだろ」って思っている。でも違う、俺は毎週狂ったように暴れたいんだ。俺がこういう生き方を好むのは、それがいつでも終わる可能性があるからだよ。でも、俺はその状態の中に生きるのが大好きなんだ。常にギリギリの緊張感を保っていられるからね。
(Fightful)
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