ファンから愛されるLAナイト。絶大な支持を得る時期を経て、人気選手の1人としてしっかり定着しました。
最新のインタビューで、彼は人気が継続していることへの誇りを語りました。確固たる地位を得ているわけではないものの、観客からの反応は今でも10段階評価の8であり、もしファンが感情移入できるストーリーラインがあれば、その反応は再び10段階中10になる…と信じています。
俺のブレイクが一時的なブームに過ぎないと思っていた奴らは多かったと思う。せいぜい1ヶ月の命で、すぐに過ぎ去るものだと考えていた連中はたくさんいたんだ。
でも、今は2026年だよ。昨晩もリングに向かって歩いていった。ああ、もちろん、あの頃に比べたら歓声は少し落ち着いているかもしれないね。でも、俺がリングを回り、マイクを持ち、そこに立つと、ファンは今でも俺の名前をチャントしてくれるんだ。
それを番組の演出だと言う奴もいれば、ファンの情熱だと言う奴もいるだろうし、何とでも言えるさ。結論から言うと、反応はまだそこにあるってことだ。
ただ、前ほどの爆発力がない理由は、今の俺がいわば国を持たない男のような状態だからだよ。今は特定の方向性も持たず、これといったことをやっていない。
だから、要は俺に明確な方向性があり、向かうべき場所があり、人々が関心を寄せる場所があるかどうかだ。みんなが食いつくようなストーリーがあれば、評価は8から10、あるいはそれ以上に跳ね上がる。それがすべてにおいての鍵だと思うね。
多くの人がここまで続くとは予想していなかっただろうに、これだけ長く続いているのはクレイジーな話だよ。
WWEで長年にわたって活躍していくことは本当に大変です。様々な団体を経てWWEに辿り着いた彼は、現状に感謝しているものの、50歳までキャリアを続けるほどリングへ上がり続ける気はないようです。
50まで続けるなんて、絶対にありえない。狂ってるのか? ノーだよ。でも、時々戻ってきてスポット参戦するようなことはしたいかと言われれば、まあね…。
ただ、俺がアンダーテイカーやオースチンのようなポジションをこなせるレベルまで築き上げられているとは思わないから、そういう未来もないだろうな。だから、どこかで引退を決意した時には、夕陽の中に消えていって、もう二度と皆の前に姿を現すことはないだろう。
もしどこかの時点で上の連中が狂ったように「あいつを殿堂入りさせよう」と決めたら、もちろん戻ってきて式典には出るだろうけど、おそらくそれもない気がするんだ。でもそれは、プロレス界のどこに行っても常に過小評価されていると感じてきた、俺自身の思い込みかもしれないけどね。
(Wrestling Observer)
あわせて読みたい






