WWEからリリースされたモーター・シティ・マシンガンズ(アレックス・ジェリー&クリス・セイビン)が、次の所属先を示唆する動画を公開しました。AEWが有力候補と報じられる中、最後に現れた送り主不明の契約書にセイビンが歓喜しますが、団体名は明かされていません。
シェリーとセイビンは2024年にWWEへ加入し、同年10月25日のSmackDownでは、タマ・トンガ&トンガ・ロアを破り、WWEタッグ王座を獲得しています。しかし、2026年4月に発表されたWWEの人員整理で解雇されました。
現地7月16日、2人は公式YouTubeチャンネルに「Release」と題した動画を公開しています。動画では、シェリーが悲嘆の5段階を通じてセイビンを立ち直らせようとします。ただし、セイビンがWWEからのリリースについて悲しんでいるとは明言されておらず、全体がコメディー仕立ての演出となっています。
後半では、2人のもとに複数の契約オファーを模した封筒が届きました。FMW、CyberFight、WARなどの名前を確認していきますが、いずれも次の所属先には選びません。CyberFightはともかく、もう存在しない団体からもオファーが…?
送り主不明の契約書にセイビンが歓喜
最後に残った封筒を開くと、契約書が光を放つ演出が入り、セイビンはテーブルの上に立って喜びました。シェリーは、セイビンが悲嘆の第5段階である「受容」へ到達したと告げますが、契約書を送った団体は最後まで伏せられています。
Fightful Selectは4月末、彼らの古巣であるTNA関係者の話として、モーター・シティ・マシンガンズの最終的な移籍先はAEWになると予想されていると報じました。
動画だけではAEW入りを断定できない
既報があるため、最後の契約書がAEWからのオファーを表していると受け取られるのは自然でしょう。ただし、動画ではAEWが明言されず、実際の契約締結を示す材料もありません。現時点では、次の所属先への関心を高めるための予告映像と見るべきでしよう。
注目したいのは、WWE退団を深刻に扱わず、2人らしいユーモアで次の活動へつなげた点です。移籍先がAEWであっても別の団体であっても、すでにチームとして再始動する準備を進めている可能性は高いのではないでしょうか。
(情報源: Motor City Machine Guns on YouTube / Fightful Select / WWE / Wrestling Observer)
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