AJスタイルズが自身のPodcastで、2016年のRoyal Rumbleでの電撃WWEデビューを振り返り、「情報が一切漏れなかったことが本当に不思議だ」と語りました。バックステージで多くの選手と接触していたにもかかわらず事前リークが起きなかったことへの驚きと、口を閉ざし続けた仲間たちのプロ意識への感謝を明かしています。
2016年に新日本プロレスからWWEへ移籍したAJスタイルズ。彼が何の前触れもなくRoyal Rumbleへ登場したのは、WWEの歴史上最も成功したサプライズの一つでした。
自身のPodcast番組でこのシーンを振り返ったAJは、何かと情報が外部へ漏れやすいプロレス界において、バックステージで他の選手たちと接触していたにもかかわらず事前の情報リークがなかったことに対する驚きと、仲間たちのプロ意識への感謝を明かしました。
Royal Rumbleのミーティングには、他の全員と一緒に出席しなければならなかったんだ。だから、外部へ情報を一切漏らさなかった彼らには称賛を送りたいね。本当に素晴らしいことだよ。
Royal Rumbleのオーランドに飛ぶ代わりに、フロリダ州タンパに飛んで、そこから車で向かったんだ。すごくクールだったよ。情報が漏れなかったことには驚いている。絶対に漏れると思っていたのにね。
TNAや新日本で活躍し、非WWE勢の中でも屈指の知名度を誇った彼のデビューが完璧なサプライズになったことを、Wrestling-NOW編集部は今なお語り継がれる名場面だと考えています。本人がその衝撃を未だに振り返るのも頷けます。
Royal Rumbleに3番手で入場したAJは、ケビン・オーエンズに脱落させられるまで30分近く試合に残り続けました。勝利には届かなかったものの、このサプライズデビューによりスタイルズは瞬く間にWWEの主要選手となり、その後10年間にわたり同団体を牽引し、2026年には見事WWE殿堂入りを果たすほどの活躍を見せました。
彼はWWE王座を2度、WWEインターコンチネンタル王座とUS王座を計4度、そしてオモスやドラゴン・リーと共にWWEタッグ王座を2度獲得しました。
(Wrestling Inc)
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