ジョン・シナが最新のインタビューで、引退後の心境として「みんなには俺のことを忘れてほしい」と語りました。2025年末に現役を引退した「WWEの顔」は、自分が去った後にファンが未来へ目を向けることを願っているようです。
2025年末の現役引退後、シナはこれまでとは違う形でWWEに貢献し続けています。レッスルマニア42のホストを務め、特殊ルールのトーナメント「ジョン・シナ・クラシック」の開催に深く関与し…。彼の存在を忘れるプロレスファンなどいないでしょう。
しかし、彼の本音は「俺のことを忘れ、未来に目を向けてほしい」というもの。最新のインタビューで、彼は次のように語りました。
この業界における俺の目標は、自分が足を踏み入れた時よりも良い状態にして去ることだ。俺のキャリアは、その副産物に過ぎないんだよ。
俺たちは誰も永遠には生きられない。誰も何も覚えていない。みんな俺のことなんて忘れてしまう。だから、俺が未来に望むことは、みんなが俺のことを忘れてくれることなんだ。
もしWWEのスターたちが十分な求心力を持ち、十分な影響力を持っているなら、アリーナにいる観客に影響を与えるのは彼らであるべきだ。驚くかもしれないが、みんなが俺を忘れてくれること……。それが俺の望みだよ。
シナの存在を忘れさせるほどのスターの登場を、誰よりも願っているのはシナ自身なのかもしれません。Wrestling-NOW編集部としては、この発言を次世代へのバトンタッチ宣言と受け止めています。
(WhatCulture)
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