レッスルマニア42でCMパンクを倒し世界ヘビー級王座を獲得したローマン・レインズ。2026年の彼の勢いは留まるところを知りません。
BacklashとClash in Italyでジェイコブ・ファトゥを倒し、ジェイコブがレインズを「承認」する状況を生み出した今、レインズの王座陥落は当面の間、現実的ではないと言えるでしょう。SummerSlamへ、さらにその先にある2027年のレッスルマニア43へ向け、さらに加速していきそうな勢いです。
TRNBCKLによれば、WWEは最近のレインズの活躍や彼のストーリーラインに非常に満足しており、世界ヘビー級王座保持をすぐに終わらせる気は一切ないようです。また、ジェイコブとレインズの共闘は、2020年代のWWEを代表するユニットであるBloodlineとレインズ周辺のストーリーに新たな息吹を吹き込むことに役立っている、とも評価されているとか。
単なる過去の焼き直しではなく、新しい血(ジェイコブ)が加わったことで、ストーリーの新鮮さが保たれている点が上層部からも絶賛されている模様です。
さらに、今後のWWEの勢力図を占う上で無視できないのがジェイ・ウーソの存在です。ジェイは現在、King of the Ringトーナメントの決勝戦に進出しており、もしジェイが決勝戦で怪物オバ・フェミを倒して見事優勝を果たせば、SummerSlamでコーディ・ローデスの持つ統一WWE王座へ挑戦する可能性が極めて高くなります。
仮にジェイがコーディを下して王座獲得にも成功すれば、ローマン・レインズの世界ヘビー級王座と合わせ、かつての Bloodline メンバーたちがWWEのトップタイトルをすべて手中に収めることになります。
レインズは、かつて統一WWE王座を1,316日に渡って保持し続けました。現在の団体内部の超高評価を考えると、世界ヘビー級王座でその記録を更新することも視野に入ってくるかもしれませんね。また、MFTsの動向がレインズたちにどんな影響を与えることになるかも気になります。
(Inside The Ropes)
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