ニッキー・ベラが、WWEで過去のジョン・シナとの交際をストーリーに持ち込まれることを歓迎しました。観客が反応するなら個人的な要素も使いたいとし、ペイジとの抗争で続くシナへの言及も楽しんでいるとしています。
現地9月4日放送のSmackDownでは、ペイジがニッキーに対し、自分は「ハッスル、ロイヤルティー、リスペクト」でキャリアを築いたが、ニッキーは「それと寝ただけ」だ……と挑発しました。ジョン・シナが長年使用したモットーと、ニッキーとの過去の交際を重ねた発言です。この一言はUSA Networkでは放送された一方、Netflixで配信された版では削除されました。
ニッキーは、相棒ブリー・ベラとともにPodcast番組The Nikki & Brie Showでこの展開を振り返りました。
ニッキー自身も、この種の個人的な要素をストーリーへ持ち込むことには前向きです。今回の流れはカナダの観客によるチャントがきっかけだったとして、観客の反応によって自然に展開が広がったと受け止めています。
WWEで大きく扱われたシナとの交際
ニッキーとシナの関係は、かつてWWEの番組やストーリーでも大きく扱われました。2017年のレッスルマニア33では二人がザ・ミズ&マリース組を破った後、シナがリング上でニッキーにプロポーズ。しかし、のちに婚約を解消し、別の道を歩むことになりました。
ペイジの一言が効くのは、ニッキーとシナの交際が私生活だけで完結せず、レッスルマニアでのプロポーズまでWWEの歴史に残る形で描かれたからでもあるでしょう。ニッキー自身が個人的な要素の使用を歓迎している以上、今後も二人の抗争では過去のキャリアや私生活まで踏み込んだ応酬が続くかもしれませんね。
(情報源: The Nikki & Brie Show / WWE / Wrestling Observer)







