WCWやWWEで圧倒的な強さを誇った伝説のレスラー・ゴールドバーグが最新のインタビューに応じ、自身のキャリアにおける最高のライバルとしてブロック・レスナーの名前を挙げました。ゴールドバーグは、アマチュアレスリングとアメフトという互いのバックボーンの違いに触れつつ、「俺が本気で殴っても耐えられる男だった」とレスナーの規格外のタフネスと、2人の対戦がもたらしたリング上のダイナミズムを大絶賛しています。
2025年夏に引退したゴールドバーグは、アメフト出身らしい爆発力が売りのレスラーでした。絶対的強者として大きな注目を集め、ファンの記憶に強く残るシーンをいくつも生み出してきましたが、彼自身が「かなりの強敵だ」と認識し、最も興奮した対戦相手はブロック・レスナーだったのです。
最新のインタビューで、ゴールドバーグはレスナーとの戦いを振り返り、
ブロック・レスナーは俺の最高の対戦相手だった。彼はいわば「金髪版の俺」であり、鏡に映る自分自身のようだったよ。
彼はアマレスを、俺はフットボールをやっていた。俺が本気で殴っても耐え抜く男だったからこそ、リング上に絶対的な怪物が2人揃うダイナミズムに誰よりも興奮したんだ。
レッスルマニア20での初対決から、約12年の時を経て実現した2016年のSurvivor Seriesでの衝撃的な秒殺劇、そしてレッスルマニア33での死闘など、2人の怪物同士の衝突は常にプロレス界の常識を覆してきました。
Wrestling-NOW編集部としては、2025年にリングを去ったゴールドバーグが、キャリアのハイライトとして「本気で殴り合える相手」であったレスナーとの肉弾戦を無邪気に振り返る姿に、彼らがいかに特別な関係値で結ばれていたかを感じずにはいられません。

(Fightful)
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