米メディアFightfulの報道によると、以前からWWE入団が噂されていたジラ・ファトゥについて、WWEが契約の最終調整に入っていることが明らかになりました。先日、ジラがWWEパフォーマンス・センターで目撃された件は契約手続きのためであった可能性が極めて高く、WWEはアノアイ・ファミリーの一員をロースターに加える準備を着々と進めている模様です。
ポール・ヘイマンやブッカーTも絶賛するジラ・ファトゥの類まれな才能とは?
Fightfulによれば、WWEは過去数年にわたりジラとの契約を検討してきたものの、契約を交わす決断が下されたのはつい先日のことだったそうです。先日、Fightfulは「ジラの姿がWWEパフォーマンス・センターで目撃された」と報じていました。通常、WWE入団前のレスラーがパフォーマンス・センターを訪れるのは、契約関連の手続きや同施設の見学、友人の訪問など様々なケースがありますが、ジラの場合は契約に関する動きだった可能性が高いと見られています。
ウマガの息子であるジラは2023年にデビューしたばかり。しかし、WWEおよびプロレス業界全体に多くの支持者を得ています。その一人が、アノアイ・ファミリーを中心としたBloodlineのストーリーで重要な役割を果たしてきたポール・ヘイマン。彼は「もしWWEがジラ・ファトゥと契約しなければ大きな過ちを犯すことになる」と語っていました。
また、ジラの親戚であるリキシ、ダイヤモンド・ダラス・ペイジ、彼のトレーナーでもあるブッカーTといった面々も彼を称賛しており、ブッカーTに至っては、「ジラはここ数十年で最大のインパクトを与える逸材になるだろう」と主張するほどの高評価を与えています。
AEWのMJF戦からWWE契約へ?SNSで放ったMJFの一言が話題に
2026年、ジラはインディ団体HOGでAEWのトップスターであるMJFと対戦。対戦から数ヶ月後、ジラがWWEとの契約を目前としているという報道に対し、MJFはSNS上で「どういたしまして」とコメントしています。
Wrestling-NOW編集部としては、ブッカーTが「ここ数十年で最大のインパクト」と太鼓判を押すジラ・ファトゥの電撃加入が、どのような地殻変動を起こすのかとても楽しみです。
You’re welcome kid.
— Maxwell Jacob Friedman™️ (@The_MJF) June 27, 2026
(Fightful)
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