【WWE】AJスタイルズがアンダーテイカーとのボーンヤード・マッチ実現の舞台裏を語る「CMパンクに嫉妬していた」

WWEインタビュー

2020年のレッスルマニア36は、新型コロナウイルスの世界的パンデミックにより人類が深い闇の中にいた頃に開催されました。AJスタイルズにとって、多くの人が家で過ごす中、ただ傍観者でいることは受け入れられなかいことでした。喧嘩を売るべきレジェンドを探す旅に出て……アンダーテイカーと戦うチャンスを得たのです。

2人の試合は映画形式の「ボーン・ヤード・マッチ」として行われ、結果的にアンダーテイカーの引退試合となりました。AJが生き埋めになるという衝撃的なシーン、そして数週間後に何事もなかったかのように復帰したAJの姿は、世界に「やっぱプロレスはすごい」と思わせました。

自身のPodcast番組で、AJはアンダーテイカーとの試合がどのように実現したのかを振り返りました。モチベーションになったのは、CMパンクへの嫉妬だったようです。

「俺はこの男と試合をしたぞ」と言えるようになりたかったんだ。本当に嫉妬していたよ。CMパンクは数多くの素晴らしい選手たちと試合ができていただろ?その「チャンス」が羨ましかったんだ。

 

だから、俺はHHHと試合がしたかった。それは実現しなかったけどね。それで、「ショーン・マイケルズはどう?」って提案したんだけど、「いや、彼は誰とも戦わない」と言われてね。

そして……俺とアンダーテイカーはプロレス以外のところで友人になった。それで、なんとかうまく入り込んで、ミシェル(・マクール。アンダーテイカーの妻)の助けも借りながら、俺ともう一試合するように彼を説得できたというわけさ。

この試合は今もファンの記憶に深く刻み込まれています。パンデミック期におけるプロレスの素晴らしい瞬間の一つとして、今後も忘れられることはないでしょう。

(Fightful)

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