WWEのレジェンドレスラーJBLが、All Inのメインイベントに決まったケニー・オメガ対ウィル・オスプレイについて、最高の試合になると期待を寄せました。自身は普段WWEしか観ないと認めつつ、両者を高く評価しています。
JBLは、出演したPodcast番組「Something to Wrestle」で、ケニーがAEW世界王座の防衛を懸けてオスプレイと対戦する一戦について問われ、まず自身の視聴習慣を率直に明かしました。
この2人に失礼なことを言うつもりはないよ。彼らは素晴らしいパフォーマーだし、とてつもない才能の持ち主だ。
ただ、俺がプロレスを観るときは、WWEしか観ないんだよね。
もっとも、JBLはAAAで実況を務めているため、SNSなどでWWE以外の団体の試合映像ややハイライトには目を通しているといいます。過去にオスプレイと会ったこともあるといい、その人柄について次のように振り返りました。
JBLにとって、この顔合わせはまさにファンが望むものだといいます。そして大舞台で両者がその期待に応えると見て、次のように続けました。
この2人こそ、ファンが求めているものだと思う。「あの場所に立ちたい」と口にするのは簡単さ。でも、いざその場所に立ったら、結果を出さなきゃいけない。それができるやつもいれば、できないやつもいる。
この2人は、キャリアを通じてずっとそれをやってきた。だからこの試合は、間違いなく最高のものになると思うよ。
2026年のAll Inは、現地時間8月30日(日本時間8月31日)にロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催されます。ケニーは先日のBeach BreakでMJFを破ってAEW世界王座を戴冠したばかりで、オスプレイはオーエン・ハート杯を制して挑戦権を得ています。
団体を越えた賛辞をどう見るか
注目したいのは、普段はWWEしか観ないと公言するJBLが、AEWの一戦をここまで持ち上げている点です。団体の垣根を越えて評価を集めていること自体が、ケニーとオスプレイという顔合わせの持つ引力を物語っているのではないでしょうか。
JBLが語った「その場所に立てば、結果を出さなければならない」という言葉も、大舞台を数多く経験してきた人物ならではの視点です。ウェンブリーという特別な場所で、2人がどんな試合を見せるのか。期待をいっそう高める一言ですね。
(情報源: Something to Wrestle / Wrestling News)
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