リア・リプリーが、負傷している膝について、半月板の軽度な損傷だと明かしました。あわせて復帰の時期にも触れ、回復のスピード次第で「まだはっきりしない」状況だと、観戦に訪れたビンタ合戦Power Slapの中継で語っています。
リプリーは、6月3日のライブイベントを最後に試合から離れています。6月12日のSmackDownでは、膝の負傷で検査を受けていることが明らかにされていました。そして先日のPower Slapのイベントに登場した際、中継の中で半月板の損傷について明かしています。
ただ、まだうまく曲げられなくて。膝がちゃんと曲がらないと、みんなも困るでしょ?
復帰のめどについて問われると、リプリーはこう続けました。
感覚は良くなってきてる。それでも、まだ痛み出したりズキズキしたりするし、疲れてくるんだ。立ち上がったり、しゃがんだり、あとはかがんだまま左右に動いたりが、まだうまくできない。
レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーは、リプリーがSummerSlamでアレクサ・ブリスまたはジェイシー・ジェインを相手にWWE女子王座の防衛戦に挑む予定だったと報じています。
リプリーの復帰時期をどう見るか
注目したいのは、この負傷がSummerSlamのプランに影を落としている点です。メルツァーによれば、リプリーは同大会でアレクサ・ブリスかジェイシー・ジェインと対戦する構想だったとされ、復帰時期が見通せない現状は、女子部門の今後にも関わってきます。
半月板の損傷は、程度によって回復期間が大きく変わるケガです。リプリー自身も「変な場所を痛めた」と語り、慎重な言い回しに終始していました。無理に日程を急がせない判断こそ、長い目で見れば本人にとっても団体にとっても得策なのかもしれません。

(情報源: Power Slap / Wrestling Observer)
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