世界ヘビー級王者ローマン・レインズが、Saturday Night’s Main Eventの放送終了前にセス・ロリンズの襲撃を受けました。しかし、セスがストンプを繰り出す寸前で2026年NBAファイナルMVPのジェイレン・ブランソンが割って入り、レインズの反撃を助けています。
ショーの終盤では、53年ぶりにNBAを制したニューヨーク・ニックスのブランソンを「ニューヨークの王」として称えるセレモニーが行われました。レインズはニックス仕様の特製世界ヘビー級王座ベルトを贈り、会場に2人を認めるよう求めています。
そこへセスの入場曲が流れ、スチールチェアを持ったインディアナ・ペイサーズのタイリース・ハリバートンが登場しました。ペイサーズは2025年のNBA東地区決勝でニックスを破っており、ニューヨークの観客から激しいブーイングを浴びています。
ハリバートンに注意が向いた隙に、セスは背後からレインズを襲撃。スーパーキックで倒すと、レインズの頭の下にチェアを置き、ストンプを狙いました。
ここでブランソンがセスの前に立ちはだかり、レインズを守りました。その間に体勢を立て直したレインズは、スーパーマンパンチとスピアーでセスに反撃。ブランソンとともにリングに残り、セスとハリバートンを退かせました。
レインズとセスはSummerSlamで世界ヘビー級王座を懸けて対戦します。The Shield時代から続く因縁渦巻く抗争は、2026年の夏にどんな結末を迎えるのでしょうか?
WWEの枠を超えた、セレブリティを巻き込んだ抗争
今回の演出では、ブランソンとハリバートンのNBAでの因縁が、レインズとセスの抗争に自然に組み込まれました。ブランソンはセスに技を仕掛けるのではなく、ストンプを阻止する役割にとどまっています。
そのため、著名人の登場で話題を作りながらも、最後はレインズ自身の反撃で締める形となりました。SummerSlamへ向け、抗争はさらに激しさを増していきそうです。
(情報源: WWE / NBA / ITR Wrestling / Fightful)
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