【WWE】オバ・フェミは強すぎるキャラクターに否定的。「人間らしさを見せていきたいんだ」

WWEインタビュー

圧倒的な体格と強さを武器にするオバ・フェミ。しかし、「強すぎる」存在であることを避けるために、リング上では意図的に人間らしさも見せていると明かしました。「弱点がなく、何でもできるキャラクターには観客が感情移入しにくい」とした上で、自身が目指すレスラー像を語っています。

ABC 33/40のインタビューに応じたオバは、「強すぎるキャラクター」が以前から好きではないと説明しました。どれほど超人的な存在でも弱点や個性を見せる必要があり、それが観客とのつながりを生むという考えです。

たぶんこれは、強すぎるキャラクターに対する俺の嫌悪感から来てるんだと思う。昔から好きじゃないんだ。強すぎて、弱点が何もなくて、何でもできる存在なんて、誰も気にしなくなるよ。
何でもできる奴なら、何かをやったところで「まあ、何でもできるんだからな」で終わる。誰が気にするんだって話だよ。だから俺は、個性を見せることや、一人の人間として振る舞うことに前向きだ。
たとえ超人的な存在でも、その中にはちゃんと人間らしさがある。俺はそういうふうに考えてる。

オバは怪物的な強さを前面に出せる選手ですが、それだけでキャラクターを成立させようとは考えていないようです。ブロック・レスナーから「WWEの未来」と称賛された自身の才能を最大限に発揮するために、頭をフル回転させていることがよくわかりますね。

(情報源: ABC 33/40 / F4WONLINE)

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