SmackDownのGMを務めるニック・オールディスが、Saturday Night’s Main Eventで因縁のグンターへの報復を果たしました。統一WWE王座戦への進出が懸かったタッグ戦に介入し、CMパンクとコーディ・ローデスの勝利を助けています。
Saturday Night’s Main Eventのメインイベントでは、統一WWE王者CMパンクとSummerSlamで挑戦するコーディがタッグを組み、グンター&サミ・ゼイン組と対戦しました。グンター組が勝利した場合、2人もパンク対コーディの王座戦に加わり、4WAY戦へ変更される条件が設けられていました。
終盤、コーディがグンターにクロスローズを決めましたが、サミがカバーを妨害。その衝突で担当レフェリーも倒れました。続いてコーディの攻撃が誤ってパンクに当たり、グンターがタイトルベルトを持ち込んでコーディを殴打しました。そして、さらにグンターはコーディにパワーボムを決め、交代のレフェリーがカウントを開始します。
ところが、リング下からオールディスが現れてレフェリーを場外へ引きずり出し、グンターをタイトルベルトで殴りました。大ダメージを受けたグンターに対してパンクがGTSを決め、コーディがそのままフォールを奪って勝利。グンターとサミの王座戦出場は実現せず、SummerSlamでは予定どおりパンクとコーディが1対1で対戦します。
オールディスとグンターは、Night of Champions終了後から衝突を続けています。グンターは現地7月10日放送のSmackDownで、自身をSummerSlamの王座戦へ加えなかったオールディスを絞め技で襲撃。オールディスは翌週の番組を欠席していましたが、今回の試合でグンターへの報復に動きました。
SummerSlamでグンターと対戦か
PWInsiderによれば、グンター対オールディスはSummerSlamで行われる予定とのこと。もし実現すれば、オールディスにとってWWE加入後初の試合であり、2023年以来の復帰戦となります。元NWA世界ヘビー級王者の実力を世界に知らしめる時が来ました。
GMの久々の試合復帰に期待
今回の介入によって、SummerSlamでのパンク対コーディのシングルマッチが確定し、さらにグンター対オールディスへ向けて大きく進展しました。オールディスはGMとして試合結果を守ったのではなく、レフェリーを引きずり出してタイトルベルトを使っています。両者の対立は、権限を巡る争いから個人的な報復へ完全に移ったと言えるでしょう。SummerSlamでの試合が楽しみですね。
(情報源: WWE / PWInsider / Fightful / SEScoops)
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