ドラゴン・リーが、親指の靱帯断裂について現在の状況を明かしました。手術を受ければ3、4カ月の欠場が見込まれるため、処置を避けたままWWEで試合を続けることを望んでいます。
リーは、出演したPodcast番組「Notsam Wrestling Live」で、現地7月20日放送のRAW終了後に親指の異変へ気づいたと説明しました。ロッカールームへ戻ると指が腫れて動かせなくなっており、レントゲン検査では問題が見つからなかったものの、MRI検査で靱帯の断裂が判明したといいます。
手術による長期欠場を避けたい
でも、医師が指に触れて「こう動かせるか」と聞いてきたから、「動かせる」と答えてさ。別のところを触られたら、「ああ、痛い」となった。レントゲン検査では問題がなかったけど、その後にMRI検査を受けて、断裂していることがわかったんだ。
くそ、試合がしたかったのに……。どれくらい欠場することになるのかわからないけど、手術は受けたくない。
手術を受けたら、3、4カ月は休むことになる。それは嫌なんだ。この状態でも、たぶん試合はできるかもしれないと言われた。問題ないって。試合をさせてもらえるといいんだけどね。
リーは7月20日のRAWで、ジェボン・エバンスと組んでThe Visionのブロン・ブレイカー&オースティン・セオリーと対戦しました。負傷後にはAAAの大会へ向かう飛行機に乗っていましたが、WWEの医療スタッフから帰宅するよう指示され、出場を取りやめています。
試合を続けたいという意地
リーは、手術を避けたいという意思をもっているものの、本人が試合を望んでいるだけでは復帰できない状況です。今後は、手術を回避できるかだけでなく、いつWWEから試合出場を認められるかに注目です。
(情報源: Notsam Wrestling Live / Wrestling Observer)
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