ローマン・レインズが、現在のWWEで自分以外に団体の看板を背負えることを証明したのはコーディ・ローデスだけだと語りました。長年トップに立った自身やジョン・シナと並べ、継続して結果を出す難しさを強調しています。
レインズはComplexのインタビューで、「WWEの中心選手になるために求められるもの」に言及しました。体調や状況に左右されず結果を残し続け、大きな責任を背負えるか…?その基準を現在のロースターで満たしている存在として、長年のライバルであるコーディの名前を挙げています。
レインズが重視しているのは、一時的な人気だけではありません。安定して結果を残すこと、長期間活動できること、向上心や仕事への姿勢を含め、トップスターとして時間をかけて実績を積む必要があると考えています。
レインズとコーディは2023年のレッスルマニア39、2024年のレッスルマニア40で2年連続のメインイベントを戦い、シングル戦では1勝1敗。コーディ自身も過去に、2人のライバル関係は「これ以上ないほどリアル」だとし、ともにWWEの顔になろうとしているからこそ生まれる競争意識があると明かしていました。
ローマン・レインズはまだリングを去らない
一方、レインズには俳優への転向など様々な噂が流れていますが、本人は現時点でリングを離れるつもりはないようです。WWEでまだ振り返りたいストーリーが「2、3年分」は残っているとし、若手が成長することで、これまで存在しなかった新たな対戦カードも生まれてくると見ています。
現在、レインズは世界ヘビー級王座を保持しています。現地10月10日開催のMoney in the BankではLAナイトを相手に防衛戦を行う予定で、キャリアの終盤を意識しながらも、WWEのトップ戦線では引き続き中心に立っています。
(情報源: Complex / Wrestling Observer)







