WWEのチーフ・コンテンツ・オフィサーを務めるHHHが、先日のRAWメキシコシティ大会で好勝負を見せたドラゴン・リーを称賛しました。その一方で、実況席への危険なダイブは多用しないよう助言。「短期ではなく、長期でWWEにいてほしい」と、身体を守ることも求めています。
現地9月14日のRAWで、ドラゴン・リーはチャド・ゲイブルのインターコンチネンタル王座に挑戦しました。リーは敗れたものの、終盤まで王者を追い込み、試合後にはゲイブルと抱擁を交わしています。
WWEが公開したHHHのVlogでは、試合を終えてバックステージへ戻ったリーにHHHが声をかける様子も収録されました。試合内容を高く評価しつつ、実況席への大技については明確な注文を出しています。
おい、マジですごかったよ。ただ、一つ頼んでいいか。あのテーブルへのダイブは特別なものにしてくれ。あれはたまにやるくらいでいい。
俺はお前に短期じゃなく、長期でWWEにいてほしいんだ。
契約満了が近いとの報道も
この発言が注目される理由は、リーのWWEとの契約状況にもあります。レスリング・オブザーバーのブライアン・アルバレスによれば、リーの現在の契約は近く満了を迎える見通しです。また、AEW所属の実兄ドラリスティコも契約満了が近いと伝えられています。
現時点で、具体的な契約満了日やWWEとの再契約交渉の状況は明らかになっていません。ただ、HHHが本人を前に「長期でいてほしい」と口にしたことは、少なくともリーを今後も長く起用したいというHHH自身の評価を示す発言です。
(情報源: WWE / F4WONLINE / Wrestling Observer)






