元WWEゾーイ・スタークがイヨ・スカイとの寿司企画で「人種差別主義者だと思われた」過去を回想。「言われた通りにやっただけ」

WWEインタビュー

元WWEのゾーイ・スタークことゾーイ・セラーノが、NXT時代にイヨ・スカイと出演した寿司店での企画を振り返りました。寿司を嫌う演出をきっかけに「人種差別主義者だと思われた」とし、当時の反応には困惑したと明かしています。

話題になったのは、2021年8月3日のNXTで放送された映像です。当時タッグを組み始めたスタークとイヨが寿司店を訪れ、親交を深めるという内容で、スタークは寿司が苦手であるかのように振る舞い、食べ物を見えないところへ捨てていました。

「私は寿司が大好き。あれは本当じゃない」

自身のYouTubeチャンネルで公開した動画で、撮影していて楽しかった企画を尋ねられたスタークは、この寿司店での映像を挙げました。実際には寿司が好きで、映像での振る舞いは指示された演出だったと振り返っています。

真っ先に思い浮かぶのは、私とイヨ・スカイのこと。2人ともNXTにいた時、新しくタッグを組むことになって、あの映像を撮ったんだ。
寿司屋に行って、当然ながら私は寿司が嫌いって設定にされた。でも、それは本当じゃない。私は寿司が大好きだから。
壁に向かって投げたり、肩越しに捨てたりして、それでも寿司が好きなふりをしてた。イヨに気に入ってもらいたかったからね。あれはいつ思い出しても笑っちゃうな。
今でも好きな理由の一つは、単純に楽しくて、おふざけの入ったプロモだったから。もう一つは、あれでかなり批判されたこと。
本当に「私は寿司が嫌いなんだ」と思った人がいたし、なぜか「私は人種差別主義者なんだ」と思った人までいた。この二つがどう結びつくのか、私には分からない。ただ言われた通りにやっただけなんだけどね。
でも、撮影自体はすごく楽しかったし、実際にイヨとお互いを知る機会にもなった。それも本当に楽しかった。私はイヨが大好き。すごく優しい人だよ。

5年を経て本人がこの企画を選んだのは興味深いところです。当時の映像だけを見れば、寿司を嫌がるゾーイ・スタークというキャラクター表現ですが、番組内の表現と本当のパーソナリティが異なることはよくあることです。

ただ、この手の表現は、演じた本人よりも制作側の態度に問題がある場合も多く…。そもそも人種差別なのか?という観点もありますし、彼女自身に批判の矛先が向かったのは残念なことでした。

(情報源: Zoey Serrano YouTube / Fightful / WWE)

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