AEW世界王者のウィル・オスプレイが、AEW入りが報じられているイリヤ・ドラグノフとの初対決に期待を示しました。過去に対戦歴はないものの、将来的には世界中でメインイベントを張れるカードになると考えているようです。
ドラグノフは今夏、WWEとの契約を更新せず退団しました。AEWから加入は正式発表されていませんが、Fightful Selectとレスリング・オブザーバーがAEWへ移籍する予定だと報じています。
「世界中どこの大会でもメインを張れる」
オスプレイは、The Takedown on SIのインタビューでドラグノフとはヨーロッパ時代から接点がありながら、一度も対戦したことがないと明かしました。その上で、初対決への意欲を語っています。
ドラグノフはwXwでかなり長い間活動していた選手で、同じ大会に出たことは何度かある。でも、リングを一緒にしたことは一度もないんだ。
彼が来る可能性があるなんて、ワクワクするよ。もし彼が加わって、俺たちをロースターの別々の位置に置き、それぞれをしっかり作り上げていけば、本当に大きな金を動かせるシングルマッチになると思う。
俺たちのカードは、世界中どこの大会でもメインイベントを張れるような試合になり得るよ。
さらにオスプレイは、ドラグノフの大きな特徴として試合中の激しさを挙げました。自分だけが高いテンションで戦うのではなく、対戦相手まで同じ強度へ引き上げる力があり、AEWにいる激しいスタイルの選手たちと比べても独特の存在だと評価しました。
オスプレイ自身はドラグノフのAEW移籍を確認できる立場ではないとしつつ、実現すればすぐに存在感を示すだろう、と予想しています。特に、ドラグノフがリングへ持ち込むエネルギーに匹敵する選手は思い浮かばないとしています。
オスプレイは現地9月26日のAll Outで、ジョン・モクスリーを相手にAEW世界王座の防衛戦を行う予定です。
(情報源: The Takedown on SI / Fightful Select / Wrestling Observer Newsletter / AEW)





