元AEW世界王者MJFが、AEWで自身が関わる抗争のクリエイティブ面に大きな影響力を持っていると報じられました。一方、他の選手たちのクリエイティブに対する影響力については否定されています。
Fightful SelectのQ&Aで、ショーン・ロス・サップはMJFが自身の関わる抗争で大きな影響力を持ち、何らかの形でクリエイティブにも意見を出していると指摘しました。。こうした関与はAEW内でも以前から知られているといいます。ただし、それがMJFの契約に含まれる権利なのかは分かっていません。
サップは、スワーブ・ストリックランド、ハングマン・アダム・ペイジ、ジョン・モクスリーといった他のメインイベント選手について、MJFが自身との抗争以外でもクリエイティブ面に影響を与えているとは考えていないとしました。
選手側の受け止めについても質問されたサップは、一部にはレスラー自身がクリエイティブ面で影響力を持つこと自体を望まない選手がいると説明。選手がそうした権限を持つことを良い考えだと評価する声は、ほとんど聞いたことがないとしています。
MJFは、現地7月8日放送のDynamite特別回Beach Breakでケニー・オメガに敗れ、AEW世界王座を失いました。その後、ケニーはPPV・Redemptionでケビン・ナイトを相手に防衛戦に挑みましたが、その背景にはMJFの「TNT王者がAEW世界王座に挑戦する」というアイデアがあったとされています。
AEWならではのクリエイティブの自由
AEWでは、一部のレスラーがクリエイティブの自由を持っていることが知られています。MJFの場合、自身の抗争やストーリーについて深く関与しているようですが、トップレスラーたちの誰もがそうした自由を持っているわけではなく、そもそも「それはよくないことだ」という認識もあるようです。
とはいえ、MJFやダービー・アリンのようなクリエイティビティに溢れる選手たちにとって、AEWは素晴らしい環境だと言えるでしょう。今後も彼らが素晴らしいストーリーを生み出していくことに期待です。
(情報源: Fightful Select / AEW / 411mania)
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