AEW世界王者ウィル・オスプレイが、UNITED EMPIREの名称を自身で管理しており、AEWでも自由に使用できると報じられました。新日本プロレスで誕生したユニットですが、現在はAEWと新日本の双方でUNITED EMPIREが展開されています。
Fightful Selectによれば、UNITED EMPIREの名称を管理しているのは新日本ではなくユニットを作り上げたオスプレイ本人です。関係者によれば、オスプレイがAEWでも同じ名称を使用できる背景には、この権利関係が影響しているとのこと。
オスプレイは、2026年4月にアメリカでUNITED EMPIREの商標を出願しました。それ以前はアメリカでの商標登録がされていなかったため、オスプレイ自身がグローバル展開やブランド保護を見据えて出願したと見られています。
ユニットと商標の関係は決して無視できないものです。新日本が商標を持つBullet Clubの場合、元リーダーのジェイ・ホワイトがAEWへ移籍した後で新ユニット「Bullet Club Gold」を結成しましたが、その後「Bang Bang Gang」へ名称を変更することになりました。一方で、UNITED EMPIREはオスプレイ本人が名称を管理しているため、新日本だけでなくAEWでも同じ名前を使用できるようです。
現在、UNITED EMPIREはAEWと新日本の双方で活動しています。AEWでは、オスプレイを中心にアンドラデ・エル・イドロとスピードボール・マイク・ベイリーが共闘中。一方の新日本では、カラム・ニューマンが中心となってUNITED EMPIREを率いています。
オスプレイは新日本でもUNITED EMPIREのメンバーとして活動しており、HENARE、グレート-O-カーンとともにNEVER無差別級6人タッグ王座を保持。10月12日開催のKing of Pro-Wrestlingでは、3人で王座防衛戦に臨む予定です。
(情報源: Fightful)





