元WWEのロード・ドッグが、政治的信条を理由にAEWでの仕事の機会を断られたと主張しました。
発端となったのは、レスリング・オブザーバーのデイブ・メルツァーとドッグによるX上でのやり取りでした。ドッグがをビリー・ガンの息子であるオースティン・ガンとコルテン・ガンにとってAEW世界タッグ王座は格下だ」という趣旨の発言をしたことから議論が始まり、その中で自身とAEWの過去について言及しました。
ドッグは、過去にAEWとの仕事を断られた事実を明かした上で、「トランプ大統領に投票したことも寄付したこともないのに、何故だ?」と投稿。そして、彼との仕事を拒んだのがトニー・カーンの父でAEWのオーナーであるシャヒド・カーンによる判断だったことを示唆しました。
Actually, I was turned away because of my political/ core beliefs
That happened IN AMERICA 🇺🇸
I didn’t donate to or vote for Trump, BUT his old man did, why was I punished ?— Brian G. James (@BrianRDJames) August 19, 2026
カーン一族とドッグとの間に具体的に何があったのかは不明ですが、AEWはリベラル色の強い団体として知られており、それが批判の対象になったこともあります。元AEWジェイク・ヘイガーは、AEW退団後にトニーへの個人攻撃を繰り返しており、「トニーは共産主義者だ」などと発言しています。
WWEのクリエイティブ・チームで働いていたドッグは、2022年にWWEから退団した後、AEWのトニー・カーン社長に対して「自身を雇ってほしい」と公にアピールしていました。しかしAEW入りは実現せず、彼はその後WWEへ復帰。2026年に再びWWEから退団しました。
(情報源: Brian G. James / F4WONLINE)
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