【WWE】「ブロック・レスナーは一番ヤバい本物のアスリート。怒らせたくなかった」マット・ハーディーが語る

WWEインタビュー

ベテランレスラーのマット・ハーディーが、WWE時代に対戦したブロック・レスナーを語りました。「リング上で会った中で一番ヤバい本物のアスリート」とその身体能力を絶賛する一方、若き日のレスナーには本気で怒らせたくない怖さがあったと語っています。

WWEのビッグスターとして長年に渡って活躍したレスナーは、マット&ジェフ・ハーディーとの抗争も経験しました。最新のインタビューで、マットはリング上でレスナーと向き合った側からその印象を語っています。

マットがまず強調したのは、レスナーのアスリートとしての圧倒的な能力でした。プロレスラーとしての技量だけでなく、「その気になれば何でもできる」と感じるほどの身体的な強さが、対戦相手にも伝わっていたといいます。

ブロック・レスナーは、今までリングに上がった相手の中で、本当に一番ヤバい本物のアスリートだと思う。たぶん、そう言う人はほかにもたくさんいると思うよ。ブロック・レスナーは別次元なんだ。本当にマシンみたいなやつだよ。
「こいつだけは怒らせたくないな。殺されたくないから」って思うような存在だった。言ってる意味分かるだろ? ブロックはそういう男なんだ。こっちを倒して、その気になれば何だってできた。
でも、ブロックは最高だったよ。ずっとプロフェッショナルだったし、本当に仕事がしやすかった。自分が何者なのかを分かっていたし、プロレスというものをものすごく早く理解した。一緒に仕事をするのが大好きだったよ。

マットは、本気になれば相手を圧倒できる身体能力がレスナーの説得力を作り、その一方でプロレスを素早く理解したことも高く評価しています。レスナーの優れた頭脳やビジネスマンとしての鋭さを指摘する仲間はマット以外にもいますが、「殺されたくない…」と感じるほどの恐怖を実感したマットだからこそ、説得力のある証言になっていますね。

(情報源: MuscleManMalcolm / Fightful)

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